登戸1号踏切閉鎖
去る3月3日の終電後、向ヶ丘遊園駅東方にあった登戸1号踏切が閉鎖され、新たに歩行者用跨線橋が設けられています。これで小田急線では、代々木上原駅から向ケ丘遊園駅まで12.3㎞が、踏切無しとなりました。
2018年、惜しまれつつ引退した7000形LSEによる最終列車を撮ったのがこの踏切(正確には踏切を目前にしたホーム先端)からでした。
踏切が閉鎖された後も、ホームからはこんな撮影は可能です。
海側(画面右側)から見た閉鎖された登戸1号踏切は、一方通行の標識が残っていますがネットのフェンスで遮断されました。
歩行者には階段とエレベーターが用意されていますので早速上がってみます。
跨線橋はご覧の通り、すっかり半透明のガラス(樹脂?)で塞がれ、行き交う電車を見るのは無理。
それでも腰の高さに開いた僅かな隙間からなら、コンデジの小さなレンズなら辛うじて向けられました。
小田原方は、向ヶ丘遊園駅構内がなんとか収められます。2番線を急行・小田原行が通過して行きました。
隙間以外には階段からどうかと思ったものの、海側は全滅。山側だと上り4番線がわずかに確認できるほか、ホームの先端だけ見ることができました。
まあこの跨線橋を利用しての撮影はできませんね。 諦めてこのエレベーターで降りました。
北口駅前広場では、バスターミナル整備も大分進んだようです。
ギャンブレル屋根の駅舎も奇麗に保たれているのが嬉しいです。開業時に新原町田(現・町田)、本厚木、大秦野(現・秦野)、新松田の駅舎も同じような形状でしたが、現存するはこの向ヶ丘遊園(旧・稲田登戸)駅だけに、大切に維持してもらいたいものです。
« 模型と実車 | トップページ | 過去vs現在-15 »
「鉄道(小田急)」カテゴリの記事
- 新車の香り(2026.04.13)
- 座間から海老名へ(2026.04.09)
- サクラを求めて小田急沿線(2026.04.07)
- 登戸1号踏切閉鎖(2026.03.12)
- 過去vs現在-15(2026.03.14)
コメント
« 模型と実車 | トップページ | 過去vs現在-15 »













言われてみれば踏切があった様な…そんな程度の認識です、申し訳ありません。
ところで、登戸ー遊園の3線部分は複々線にならないのでしょか。
お願いがあります。叡電二軒茶屋の写真、使用してもよろしいでしょうか。
投稿: シグ鉄 | 2026年3月12日 (木) 11時51分
◆ シグ鉄 さま
登戸-向ケ丘遊園間は、川崎市の都市計画による区画整理に伴って、完全複々線化される予定です。
叡電の写真ですか、どうぞご利用ください。別途、直接、無サインの画像をシグ鉄さま宛に送信します。
投稿: OER3001 | 2026年3月12日 (木) 13時41分
エレベーター付きとはずいぶん金かけてますね。新宿から代々木上原まで踏切除去は、私が生きているうちに実現するだろうか。
投稿: モハメイドペーパー | 2026年3月12日 (木) 18時09分
◆ モハメイドペーパー さま
新宿から代々木上原間の踏切除去ですか? 今はそんな話は一切持ち上がっていないので、生存中どころか50年無いでしょうね。
投稿: OER3001 | 2026年3月12日 (木) 19時03分
あの踏切、車もそれなりに通過してましたが閉鎖されましたか、なぜか一度あの踏切で隙間電車にトライしたことがありますが、あまりまとまった写真が撮れず寝かせたままになっています。
投稿: Cedar | 2026年3月12日 (木) 23時06分
◆ Cedar さま
この踏切は周囲が開けていたので、「隙間」は難儀だったでしょうね。
投稿: OER3001 | 2026年3月13日 (金) 09時42分