日記・コラム・つぶやき

2022年4月22日 (金)

昭和2年生

まだギブスで覆われ不自由な右手、痛みもあってキーボードの操作はなかなか思うように行きません。そんな中、一人暮らしだった叔母(実母の妹)が旅立ちました。享年94歳。

叔母は1927年5月1日の生まれ。1927年は昭和2年、昭和2年と言えば小田急が開通した年。4月1日に新宿-小田原間を、一部区間が単線ながら一気に開通させていた年で、そのちょうど1ヶ月後に叔母が生まれたと言うことから、何か特別の縁を感じていました。

叔母が生まれた日、既にこれが近所に走っていたのです。モハニ100形、後のデハ1200形です。

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残念ながらこの車両は保存されること無く、全車解体されてしまいましたので、模型で当時を偲ぶことしか叶いません。

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海老名のロマンスカーミュージアムに、近郊用に用意されたモハ1形が保存されているので良しとしましょうか。

ちょうど雨上がりの爽やかな青空に、叔母が旅立つのを見送って来ました。5月1日まで生きていてくれたら95歳になれたのに・・・(涙)。

 

 

 

 

2022年3月31日 (木)

満開のサクラに誘われて

先ずは名所となった近所へ。富士山にかかった雲はなかなか晴れませんでしたが、サクラを絡めて撮っておきました。

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午後になって向かった先は宮下橋。

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南を向けばこんな感じ。

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北を向けばこんな感じ。どちらも線路西側のサクラを絡めた撮影が楽しめます。

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その宮下橋近くのここが目的でした。

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あの宮下洋一氏の作品展が開催中です。

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店内の一角に、いつもながらの息を飲むほど作品が10店ほど。

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撮影OKなので、カメラを近づけて何コマか撮りましたが、ここでは全体像だけを。

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作者にはお目に掛かれませんでしたが、じっくりと拝見できました。4月10日(日)まで、是非ご覧くださることをお勧めします。

そして次に向かった先は阿佐ヶ谷。

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あの方の個展に。久しぶりにお話しすることが出来、楽しいひとときとなりました。

 

 

2022年3月29日 (火)

被災地脱出

2泊3日予定の今回の東北旅行、2泊目の夜に見舞われた震度6強の地震で交通機関が途絶え、3泊4日となってしまった4日目の日の出は雲の中でした。

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運転再開した仙山仙石線の駅までは、ホテルのマイクロバスが送ってくれました。

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松島海岸駅、意外にひっそりしています。

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9:21発の仙台・あおば通り行きが来るようです。

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しかしやっぱりダイヤ通りとは行かず、この電車が到着したときは「さあ、帰れるぞ~!」と若干の興奮を記憶しています。

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この風景も想い出となるかも知れません。

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遅れながらも仙台までの所要時間はまあまあ。地下の仙台仙石線ホームから5番線に上がってみれば9:26に白石行きがあるようですが、今既に10:10。いつ来るのでしょう?

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隣のホームからは、ANAが臨時便を飛ばすと言う仙台空港に向かう電車が発車して行きます。

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それを見送りながら、いつになったら来るのか判らない白石行きの到着を待ちます。

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やっと、白石行きの到着です。いよいよこれで!。

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発車したのは何時だったか覚えていませんが、これまた女性運転士。霙が降る中ビュンビュン走る、カッコいいな~!

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乗務員室には地震後の線路点検のための要員が、計測器具をセットして乗っていました。

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被災地を走る車両だけあって、車内には斯様な表示が。前日の夜中は、津波注意報の緊急放送やスマホの警報に度々緊張していただけに、備えが大切であることは身をもってわかります。

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途中で何度か停止信号に遭いながらも何とか白石に到着したものの、白石で発車を待っていた福島行きは、どんな事情が生じたか判りませんが運転見合わせに。急遽代行バスが用意されました。

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左のオレンジ色に乗ります。この時白石駅には冷たい霙、いやほぼ雪が舞っていました。

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代行バスは「やまびこ223号」が脱線した東北新幹線高架線の下を行く国道4号線で福島に到着。

ここからは動いているはずの東北本線でしたが、いつ来るか判らないとの情報に、同行のたかべーさんの判断から迷うこと無く一目散で バス案内所 へ。 運転を再開していた常磐線を利用することとして、路線バスでいわきを目指します。

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NHKの取材班が、行列の取材中でした。

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13:50発予定の福島交通バスも、10分ほど遅れて満席で出発です。

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途中渋滞にも遭いながら、16時過ぎて小雨降るいわきに到着。ここまで辿り着ければ安心です。

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いわき発17:15の水戸行きに乗れば、途中駅できぬやまスカンクさんから差し入れを頂きました。

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緊張の連続だった旅行の後半、水戸18:38発品川行き車内で漸くほっとすることができました。差し入れのおつまみとハワイアンビールがどれほど癒やしてくださったことかきぬやまスカンクさん、ありがとうございました。

今回の体験で得た教訓①スマホ充電ケーブルと予備バッテリーは必携のこと。(持って行って助かりました。)②常備薬は多めに持参すること。③靴下、下着の類いはプラスワン。④PETボトル飲料と軽食類は必携。というところでしょうか。備えあれば憂い無しです。

 

 

2022年3月22日 (火)

思わぬ体験:旅先で“被災”

旅先で大きな地震に見舞われて津波注意報発令、町の防災放送や館内非常放送、スマホへのアラームなどで、まともに眠れなかった一夜は、皮肉にも綺麗な朝陽で開けました。

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幸いにもしっかりした建物のホテルに泊まっていました。

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しかし、館内を見回ってみれば、廊下の隅では斯様なひび割れ。

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1階ロビーの天井照明器具が落下していたようです。

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また、天井の化粧板も落下していました。

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帰路の交通手段が閉ざされてしまったため、ここでもう一夜過ごした方が安全と判断。とりあえず外に出てみました。

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コンビニの棚からはパン、おにぎりの類いが消えています。物流が閉ざされたようで、供給が間に合いません。

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仙石線の最寄り駅に行ってみました。

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石巻行電車を思われますが、駅を出たところで停車。そのまま朝になっても動かせず、踏切は遮断機が下り、警報器が鳴りっぱなしという状態でした。

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踏切脇の柱には津波からの避難所も掲示されていて、あの3.11以来様々な防災対策が採られていることを実感しましたが、まさか自ら“実地体験”することになるとは。

 

 

2022年1月30日 (日)

続:模型店訪問

都心の模型店に足を向けたら、なかなか一日では済みません。結局、翌日も出掛けることになってしまいました。

この日は先ず、Models IMON渋谷店へ。目的はショッピングではなく、TMS鉄道模型コンペティション2021展示会。

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この中には、あの阪鉄車輌さまの三井三池鉄道も展示されていましたが、撮影できませんので同氏のブログから引用させて頂きました。

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さて、ここを見た後はまたまた東京メトロの一日フリーきっぷを活用します。半蔵門線で神保町に。向かった先はここ。

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昨年11月に、初めて行った時は、突然の休業で入れませんでした。初めての客には入口が判りづらい。ビル横へまわります。

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この入口らしいのですが、不安で郵便受けに目をやると・・・、確かに2階が目的地です。

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恐る恐るらせん階段を上がれば・・・、古~い昭和の香りプンプンの楽園ではありませんか。一通り店内を見て店主と話を交わしてから、買って来たのはこれ。ぬか屋さまが買われたのと同じメーカー品のOゲージ用アンドリュー台車。

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揺れ枕にスプリングバネが入っていますが可動はしません。

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それでも全体にしっかりした製品で、カプラー受けまで一体に成形されています。

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ひっくり返してみれば、片押しのブレーキシューが良い感じではないですか。

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ということで遂に、Oゲージの台車買っちゃいました。本当はこんなものに浮気している暇は無いのですがね。

 

 

2022年1月29日 (土)

模型店訪問

素材が必要になり、都内模型店の探索に出掛けました。

初めはここ。千代田線を小田急接続駅から乗り通し、降りた駅は北千住。そこから丸井店内を通り抜け、細い路地を短絡し、日光街道を横切って・・・。

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久々の訪問でしたが、店主の気持ち良い応対に満足しました。

東京メトロ全線一日乗り放題の乗車券を購入しているので、この時とばかりに他にもまわります。こんな踏切を渡るとき、左を見ればJR。

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右を見れば京成が!

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そう、ここは常磐貨物線・片瀬道踏切と言うようです。

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ここを渡って目指したのは、モデルワムだったのでした。久しぶりの訪問なので、Webで確認して行ったのです。

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現地へ着いてみると、どうも様子が変です。若しかして・・・閉店!?

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と思って、念のためスマホでWeb確認。念のため電話をしてみると・・・、

出ました! 

OER3001氏:あの~、今営業していますか?

店主:してますよ。

OER3001氏:今、店前に来ているのですが・・・。

店主:裏に回って、裏に。

OER3001氏:えっ、裏ですか? 裏って右側? 左側?

店主:今店前から電話してます?

OER3001氏:はい。

店主:こっち、こっち。(手招きしていました)

その場所は、180度振り返った角のここでした。

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12月中旬から移転したそうですが、Web情報が修正されていません。訪問予定の方はお気を付けください。

因みに、家賃が高いので移転したと。面積も狭くなり、Nゲージ関連は取り扱い中止。そして、今回の目的だった素材類も取り扱い中止にしたとのこと。結局、店主と雑談しただけで退散。この後は銀座“天”、新宿“I”に寄り、素材を購入して帰宅しました。

 

2022年1月 3日 (月)

新春の富士を眺めながら

好天に恵まれた元日、自宅近くの普段歩かないコースでのウォーキングを楽しみました。

最初は近所の公園から、雲の無い綺麗な富士を。

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次は、よこやまの道という尾根伝いの自然散策路から。

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さらに進んで、町田市にかけての谷の向こうの富士を。

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一本杉公園経由で戻って、近所の公園から好みのアングルで。

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最後にもう一枚。最初の写真より数百メートル後方からですが、だいぶ太陽光が移動し、富士山の本体は7割方が陰になっていました。

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朝から飲んで、餅食べてばかりでは良くありません。10,000歩以上歩いたので良しとしましょう。

 

 

2022年1月 1日 (土)

あけましておめでとうございます。

オミクロン株の拡大で、新型コロナウイルス感染が心配な中で、2022(令和4)年の幕開けです。

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昨年は、そのコロナで後輩が命を落とした他、人生を共にした友の何人かも、人生を閉じたり病に倒れたりと、悲しいことも少なくありませんでしたが、一方で楽しい時間を友人たちに恵まれて重ねて来られました。あらためて感謝申し上げます。

まだまだ不安が続きますが、どうか皆さまに幸多い年になりますことをお祈り申し上げます。

 

 

 

2021年12月 1日 (水)

郵便ポストでも

電車を模した飲料自販機について触れましたが、何と郵便ポストにも有るようです。

古くはこれ、品川駅ナカの設けられたポストがクモユニ擬きになったのはいつだったでしょうか。画像は2005(平成17)年12月にガラケーで撮ったものなので画素数も粗くお見苦しいですがご参考まで。

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新京成の自販機画像と共に、八千代運転所さまが斯様なものを送ってくださりました。ポストの側面が電車の正面になっています。

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品川駅のように線路と車輪は有りませんが、反対側も顔。形式、自重等の標記はありません。側面に描かれた窓には格子が描かれている拘りようです。

_70_20211130210701(八千代運転所さま提供)

この洒落た郵便ポストはここ、郵便局が同居するJR江美江見駅の駅前に設置されているとのことです。

_70_20211130210702(八千代運転所さま提供)

見ていて実に楽しいですが、この土地の方で無い人が、郵便物を投函しようとするとき、果たしてここにポストが有るよと知らせることが出来るでしょうか?

以前、銀座通りの郵便ポストが、こんな色に塗られていたことがありました。

1(2005年撮影)

景観を重んじてのことからだと思われますが、どうだったのでしょう? OER3001氏としてはユニバーサルデザインの視点から、郵便ポストはアカであるべきと思っています。

 

 

2021年11月30日 (火)

電車の飲料自販機

前々回、ここでロマンスカー意匠の飲料自販機を取り上げたところ、八千代運転所さまからご親切に新京成もあるよと画像を送られました。北習志野駅のホームに、8801-1が堂々と鎮座して居られます。こちらは並べた自販機2台で1両を模しています。

_70_20211129150201(八千代運転所さま提供)

横に回って見ると・・・、側扉は売店の入口だそうで。

_70(八千代運転所さま提供)

飲料自販機をラッピングして電車に見立てるって、楽しいものですね。八千代運転所さま、ありがとうございました。

しかし売店と一体化するとなると・・・、どうも元祖は藤沢駅のこちらでしょうか。

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画像は14年前の2007(平成19)年の時で、まだ出来たばかりで綺麗でしたが、今は少々お疲れになっているかと。

 

 

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