鉄道模型

2024年5月18日 (土)

グランシップトレインフェスタ

本日18日(土)と明日19日(日)、OER3001氏らのグループはこれに協力参加いたします。


お越しになられたら、一声お掛け頂けましたら幸いです。

因みにOER3001氏は、3線式Oゲージから16番ゲージを始めた時からお世話になり3月に廃業となった、我が国最古の日本最古の鉄道模型メーカーとして長らく知られていたカワイモデルの製品を中心に、大ホールの一角で走らせます。

 

2024年2月10日 (土)

ポイントマシン検討

レールが細く、断面形状が特殊なKATOユニトラックは別として、旧シノハラ(現IMON)のポイント転換を自動化するとして、そのマシンにはソレノイド式とモーター駆動式がありますが、近年はどちらも入手しづらくなってしまいました。

ソレノイド式は動作の確実性で優れていると思いますが、電流値が高く今更という感じがあります。PICO製品は入手可能でもシノハラには使えないようです。

対してモーター駆動式は動きが実感的ですが、現在入手可能なのはJAMスピードコンテストで有名な江川さん考案の「びっくりマシン」しか無く、3080円とあまり優しくない価格。フルグレックス製品は店頭で見られなくなっています。

先日多摩川畔の模型店主とその話をしたら、「そんな高いもの買わずにこれ使えやいいんだよ。」と教えてくれたのがTAMIYAの「楽しい工作シリーズ」エコモーターギアボックスでした。

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そこで早速、ヨドバシカメラで買って来ました。 税込660円と何と懐に優しいことか。因みに教えてくれた店主の店では取り扱っていないというおかしな話。

早速114.7:1という超スロー減速バージョンで組み立ててみました。なかなか良い動きをするではありませんか。ケース寸法が天地25mmと、サークル規格のボード内に収まるというのが最大のメリットです。

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この長いシャフトにポイントの転換部を動かす細工をすれば良いのですが、その方法を考案しなければなりません。いろいろ試して上手く行ったら良いのですが。

 

2024年2月 4日 (日)

Just a little trip to America. Vol.2

Vol.2はHOゲージのバージョン。

前回アップしたOゲージの横(後?)には自動往復運転が組み込まれたモジュールがあり、大きなパンタのPENNSYLVANIA鉄道の電車が往復していました。

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そのモジュールの全てを撮って来なかったことが悔やまれますが、これは実に楽しい。幅、奥行きとも僅かな限られたスペースに繰り広げられた「Nudist beach」。

線路向こうのビーチは、遠近法で線路面より低くしたことで、線路用地程しかない奥行きながら遠くに見え、画像処理に苦労した背景写真のパネルと違和感なく展開されています。

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そして何よりこの大胆なフィギュア。作者は模型の世界で夢を見ているのですね。

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「Nudist beach」なのに、着替えだけはパートナーがバスタオルで隠してあげているというオチまで。

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これらのモジュールの電源が何と「コンテナ貨車」だったのですから面白いではありませんか。100円ショップ・セリアのコンテナをパックにした人は今までも何人か居ましたが、貨車にセットした例は初めてかと。これは楽しいですね。

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奥の部屋に行くと、16台のモジュールを接続したエンドレスを、これらの車両が走り回っていましたが、やはりここではモジュールに注目します。一部区間を除いて架線が張られています。

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ビル街と運河、高架鉄道など、イリノイ辺りをイメージしたような街並み。

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こちらは高架鉄道の車両からニューヨークなのでしょうか。なにか事件が発生したようで、クルマの開いたトランクには遺体が確認でき、警察官が捜査中。

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これはいったい・・・? 

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こちらの高架鉄道軌道上ではモデル撮影会が繰り広げられているのでしょうか。

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物騒な光景や1920年代のようなアメリカの情景が展開される中で、ココロが洗われそうになる光景もありました。

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カメラアングルをグランドレベルに落としてみると・・・、なんでもヘンデルとグレーテルの一場面だとか。

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メンバーたち夫々の思いと工夫で製作されたモジュールは、実に楽しいものでした。

 

2024年2月 2日 (金)

Just a little trip to America. Vol.1

The title is in English, but from here on it will be in Japanese. This is because I don't have the ability to write the entire text in English.

ちょっと小さなアメリカに行ってきたもので、全て英語で・・・と思ったものの、微妙な表現を英訳する能力は無いので日本語で(笑)。Cedarさんからの
「GGU 3rd.Session」やりますとの情報から、都立大学まで出掛けて来ました。既にモハメイドペーパーさまもレポートをアップされていますので、二番煎じではありますがお許しください。

所は東急東横線・都立大学駅ホーム横と言っても過言ではない、改札口から1分程の「ギャラリー ハッコウしゃ」。

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入り口のドアを開けると、お洒落なバナーが下がっているではありませんか。GGUとはこういう事だったようです。素敵なネーミングですね。

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バナーと共に、横の棚にはミニチュアサイズのイーゼルにセットされた同じデザインのポスターまで、洒落ていますね。

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バナーとともにまず目に入るのは大きなOゲージ。Cedarさまの大きくても小さなモジュールです。「GGU 2rd.Session」からフィギュア配置で、大幅に臨場感向上が図られました。

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モジュールは架線集電。ポールが架線から外れずにしっかり追従しているのは素晴らしいことです。

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小さくとも大きなマイタウンだと、Cedarさまはご満悦。

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違う車両が走り出しました。車体にはMt.CEDAR ELECTRICと、なるほど。

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ボギー有蓋車からも歓迎のご挨拶を頂きました。

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このモジュールを良く見ると、一部の線路は16.5mmとのデュアルゲージになっていましたので、「GGU 4th.Session」 この先が楽しみです。

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流石に小さくともアメリカ旅行、感動ネタが多くてまとめきれません。今回はここまでとして・・・to be continued.

 

2024年1月27日 (土)

レイアウトボード

所属する鉄道模型サークルは、メンバー各自が既定サイズのレイアウトボードを作り保有、それを持ち寄って繋ぎ、運転会を楽しむというのが特徴。数年前から新規ボードを計画、既に基礎部分の木工作業は終えていたのですが、どうしたことか急にこんなことに。

塗装です。天気の良い日に先ずは側面と裏面を合成樹脂ペイント(水性)の黒で。数日間の乾燥期間を置いてから、天面をダルブラウンで。

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何れもベランダでの作業です。床面を新聞紙で養生、小テーブルに乗せて刷毛で。

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今回の製作は750mm長300mm幅のものを4枚。これだけの作業でも、結構腰が痛くなってしまいました(涙)。

と言うことで、この後の作業がいつになったら着手できるのか(着手する気になれるのか)、本人もわかっていない状況です(笑)。

2024年1月 5日 (金)

新年初列車

2024年最初の運転はLGBとなりました。

孫が来るということになり、急遽取り出して線路繋げて。精密な手作りの16番では心配ですが、LGBならちょっとやそっとで壊れる心配は皆無です。

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一応オイルを注入して、発煙させてみるのですが、残念ながら煙は殆ど写りません。

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単なるエンドレスなので、機関車を逆に連結してバック運転も。

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孫たちにも受けましたが、結局OER3001氏が一番楽しめたかも知れません(笑)。

 

 

2023年10月20日 (金)

関西私鉄を愉しむ

9月下旬に埼玉の友人別宅で開催された“田舎運転会”。久しぶりの関西遠征から戻ったOER3001氏は、関西私鉄車両を持っての参加となりました。

テレビカーと称して活躍した京阪3000系は1976年のペーパー自作。京都方Tc3500の屋根上に取り付けられた2組のTVアンテナは、0.5φ真鍮線をハンダ付けして作りましたっけ。

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当時、京阪の終点は京阪三条。今は地下化、延長されて出町柳まで。京阪の資本が投入された叡山電鉄デオ810形を製作することになったのは、京阪から叡電に出向されていたK氏のご案内で、修学院車庫を見学させて頂いたご縁からでした。貴船・鞍馬の山をイメージしたと、コバルトブルーの帯色を纏った813+814号車を1998年にペーパー自作。

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久しぶりに走らせたのは、初めて真鍮バラキットというものを組んだ近鉄12000系(1982年製作)と12200系(1983年製作)。近年になってチッブLEDで前照灯点灯化しました。

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合わせてAH氏の遺品として頂いたカツミ製の30000系ビスタ、残念ながら連結器の違いから併結運転は叶いません。

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偶然にもWK氏は京都模型製の阪急6300系を持ち込まれました。当時は4両だった筈の模型でしたが、近年ヤフオクで中間車を増備。LEDで前照灯点灯化していました。

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この地に近い東武鉄道の吊り掛け車7800系(KJ氏)や真鍮キットを組んだ急行型気動車(WK氏)も加わり、ここのオーナーのアメリカ蒸機貨物列車も交え、優雅なひと時を楽しませて頂きました。

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この機会を設定していただいたオーナー様に、改めて感謝申し上げます。

 

2023年9月30日 (土)

小田急が関西進出?

川西能勢口で開催された「ペーパーモデラー座談会」参加に際し、名刺代わりに持参したのは当然ながら小田急車。11車体連接の3100形NSE車を持参するのが最高なのですが、翌日からの行動を考えると11両を持っての移動はあまりに荷が重い。やむを得ず4両で済むロマンスカー2300形で済ませることとしました。

京阪勤務のHO氏が、丹精込めて製作された検車区モジュールに、掛員の誘導に従って入線させて頂きました。

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しかし良くできたモジュールで、ご自宅にはこれを含む大運転場があるとのこと、素晴らしいではありませんか。

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暫く撮影タイムを楽しませて頂きました。HOさん、ありがとうございました。

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折角関西まで遠征したので、しっかり反対側も撮っておきます。

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ここを占領していては申し訳ない。撮影タイムが終われば本来の京阪が。軌間が違う? そこは16番ゲージの良さです。

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気付けばOER3001氏作の小田急車にとって、初の関西出張となった次第です。

 

 

2023年9月26日 (火)

製作技法勉強会?

川西能勢口駅を降りたのは、度々TT氏からお誘い頂いていたこれに初めて参加するためでした。ペーパーモデラー座談会。所有している模型を走らせて楽しむ運転会ではなく、ペーパーを主材料として車体を作る人々が集まり、製作ノウハウや苦心点などを話題にするもので走らせません。

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川西市の施設であるアステ市民プラザ・マルチスペース2という会場では、既に多くの方々がいくつかのテーブルごとに、持ち寄った作品を肴に熱く語って居られました。

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その中、阪急ファンである主催者のTT氏が高校時代に製作されたと言う阪急顔のモックアップ。顔部分の技法確認のためであっても、ここまで仕上げるものかと驚きました。

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その氏が製作途上の車体を披露しています。

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その中で注視してしまったのがコレ。窓抜きはカッティングプロッターによるとのことですが、特徴的なサッシ表現に挑戦しています。サッシ部分はカッティングの後に裏から押し出して表現してみたとのこと。

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なるほど、サッシ部分が押し出されていることが目視できますが、写真では判りづらくてすみません。押し出した後は瞬間接着剤で固着しているようです。

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オデコの整形にはミリプット・エポキシパテ瞬着パテなるものを使用しているのだとか。新しい材料の情報も勉強になります。

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こちらは組み立て式ラック棚などの多穴式アングルを活用した屋根肩曲げ道具。

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アングル材と帯材とを所定ボルトで挟みます。程よいサイズを見つけたとのことですが、20m級車体にはボルトのピッチが合わず使えないとのこと。

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挟んだらこうして扱きながら曲げ癖を付けて行きますと、自ら実演してくださりました。

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続いては屋根Rの成形を実演してくれました。硬質ウレタンをマットにして、蕎麦打ちではありませんが麺棒ならぬ適度な直径の丸棒でゴリゴリと。

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阪急ファンだけに、長年にわたって阪急車作り続けて来ていろいろな技法を考えるものです。常に“課題”を頭に、ホームセンター他の店舗を調査、材料を見つける眼とひらめきが大切ですね。

なるほど、大変勉強になりました。

 

 

2023年8月23日 (水)

第22回国際鉄道模型コンベンション:2

初日の8月18日、先ずはこのブースに。ご本人は不在ながら、組み立て式の架線集電軌道をインターアーバンが調子良くグルグルと。ポールが外れないのがお見事でした。

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ここを最初に訪れたのはこのパンタ6基を某氏に譲るため。PS14あたりより大きなサイズでしっかりした作りです。

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同じパンタを搭載している1両が奥の電機とのことです。

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懐かしいカワイモデルのサウスショア電機にも似合いそうなパンタです。

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そのパンタとの物々交換で入手したのがこのモーター。ミネベア製だそうですが、いろいろと使い道がありそうなモーター。既に天賞堂製0-6-0の再生で使っていたものですが、もう少し欲しくなったもので。

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モハメイドペーパーさま他が展開されている零番三線式の会なるブースでは、小学生低学年の時代に遊んだ湘南電車他が、奇麗にレストアされて走り回っていました。

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蘇ったED10は、セリアコンテナ列車を牽いてスタンバイでした。この2日後にはぬか屋さまがさらにセリアコンテナ車を持ち込まれて走り込んだようです。

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毎回楽しいギミックを披露してくださるこてはし鉄道さま、今回はクレーンで上下するEF58の全検シーンを製作されて臨まれたのですが・・・、

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急遽ご本人が検査入場となってご不在。早くご回復されることをお祈りするばかりです。

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とれいんのブースでは同誌「紙成模型塾」の作例が展示されており、中村文人講師のTX-3000系も展示されていました。

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故・星野徹さんの遺品、しなのマイクロの真鍮キットを競作するという企画には、多くの同志が参加され見事に完成させていました。

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このブースを撮影されている方もそのお一人でした。

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チームおやびんは今回、ワンマン列車が競作テーマだったようです。その中で先ず目についたのがこの作品。

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7月の“多摩呑もレール”の集まりで見たこれが、見事に完成していました。

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なんと特製の線路を用意され、信号機と共に。

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見たことも乗ったこともまだない、北の新型車両を見事に完成させた御仁もいらっしゃる。

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なるほど、ワンマン列車って多くなりましたね。日頃からお付き合い頂いている方々の作品が並んでいます。

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あらためてその種類の多さに驚きました。路面電車だけではなかったようです。

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というわけで、今回のJAMでも多くの方々とお話しすることができ、多くの刺激、ヒントを土産に、帰路はお仲間との反省会と称する懇親会に大いに酔った次第です。

 

 

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