鉄道模型(小田急)

2024年5月16日 (木)

ハコにも車号を

5月14日に掲載の「0番のハコ」に寄せてくださったモハメードペーパーさまからのコメントは「側面に車号入れましょう」でした。おそらくご自分ではやらないことを、他者にけしかけるなんて!

と思いつつ、つい反応したくなってしまいましたが・・・、

インレタなど有る筈も無し。手元に備えていたPILOTのJuice up 0.4というシリーズのシルバー(LJP-20S4-S)で、どうせやるなら車号だけでなく、社紋とOERも描いてみました。

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本来は1/80車両のレタリングに使えないかと試しに買っておいたものですが、ここで役立つとは。

モハメードペーパーさまの指示は「側面に車号・・・」でしたが、勢いで運転台側の妻面右上にも車号を描いてみました。しかし細くて見づらい。全くの自己満足です。

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モハメイドペーパーさま、これで如何でしょう? チョッカイに感謝します。

 

 

2024年5月14日 (火)

0番のハコ

ハコって車体のことではありません。パッケージのことです。16番なら市販のハコや100円ショップで入手できるファイルケースなどがありますが、大きな0番ではハコも自作しなければなりません。

この道の先輩で在られるモハメイドペーパーさまは、シナベニアでコンテナ貨車8両を収納できる立派なのを作られましたが、OER3001氏にそのスキルはありません。入手しやすい材料を使い、軽くするために段ボールで作りました。段ボールとは言え、表面はちょっと小田急っぽいカラーで化粧しています。

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制作にあたっては、収納/取り出しがしやすいように工夫しました。下ハコは「箱」にせず、パタパタと折り畳めるようにしました。

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収納時はまず車両をプチプチでくるみます。

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それから妻面を起こしてクッション部を車体に当てます。

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そうしたら上ハコを被せ、反対の妻面も同様に車体に当てつつ被せます。

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正面には貫通路両側に手摺がある故、それを保護するようにクッションを妻に接着しています。

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こうして起こせば、手摺を避けてピッタリと妻面に当たります。

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一方連結面は、いちいちシリコンゴム製の貫通幌を外さずに車体に付けたまま。幌を避けた位置にクッションが当たります。

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こうして中央部を避け、車体左右にピッタリと。

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こうして収納されたハコも、縦に2個並べると何とも滑稽です。

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いよいよ今週末に迫ったグランシップトレインフェスタ2024、2線式Oゲージのクラブレイアウトに乗り入れさせて頂こうと画策しています。JORCと関係者の皆さま、何卒よろしくお願いいたします。

 

 

2024年5月 2日 (木)

0番の世界

世間で大型連休と言われる期間、合間の平日に向かったところはここでした。中央線にある「国立」駅の次かと間違える駅名です。

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この駅近くに「西国立周回所」なる場所が目的地でした。モハメイドペーパーさまが「西国立周回所」オーナーに繋いで下さり、初訪問となりました。オーナー氏とモハメイドペーパーさまのコンテナ列車が圧巻です。

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できたばかりの小田急2320形擬き初のエンドレス走行でした。

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ギクシャクしつつ2周ほどしたところで試運転終了。残念ながらいろいろと不具合が見つけられた試運転となってしまいました。それが試運転だと言えばそれまでですが。

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折角なのでモハメイドペーパーさま作のEF65 1000牽くセリアコンテナ編成、オーナー作のEF66牽く同じくセリアコンテナ編成とペーパー自作の181系「とき」と並べて記念撮影。

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昭和の香りが満ち溢れる至福のひとときを楽しめましたが、帰宅早々に不具合箇所を修復。今度エンドレス走行が叶うのはいつになることやら。KMさま、大変ありがとうございました。

 

 

2024年4月30日 (火)

大きいのと小さいの

大きい、小さいとは言っても、今日の世間ではもっと小さいのを楽しむ人口が多いですが、そんなに小さいのにはジイジのOER3001氏は付いて行かれません。

小学生の頃に“一番好きだった小田急の電車”だった2扉セミクロスシートの2320形。1/45(0番)のモデルができたので、2008年に製作した1/80(16番)のモデルと並べてみました。

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1/80の16番を作る時には未刊だったこれが、1/45・0番製作の際には大いに参考になり助かりました。

Oer4

 

並べた写真撮るのに際し、16番と揃えるために0番も準特急「高原号」にしました。ヘッドマークは16番製作時のデーターを0番用に拡大して出力。

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この撮影をして、なんと0番の号車表示位置が違っていた(偶数番号車も新宿方側扉側が正しい)ことに気付き、撮影後に修正しました。

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実車登場時の4両固定編成で製作した16番に対し、0番は実物では無かった2両編成の「擬き」なので、作者の好みから前照灯は2灯化しています。(2320形の後は2400形HE車をデビューさせた小田急が、準特急の輸送力増強のために新造したと想定して)

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並べてみると0番の1両は16番の1.8倍くらいの大きさなので、収納方法も考えなければなりません。

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大きい分だけ細かな部分も作れるのですが、この模型は観賞用ではなく運転本位にしたので、ディテールは大幅に省略しています。

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撮影した画像を良く見て、いろいろなダメ箇所に気付くのが悲しいです。先の号車表示位置もそうですが、パンタ脇のランボードを忘れていました。

ランボードの工作より、今日はこれから待望のエンドレス試運転です。

 

 

2024年4月18日 (木)

つい、調子に乗って・・・

0番の2320形(擬き)が完成したら、これまで唯一の2線式0番作品だった1600形(擬き)との共演をしたくなりました。

1600形と2320形の共演は直ぐにでも実現できそうですが・・・。

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1600形の横を颯爽と通過する2320形。いつ実現できるでしょう?

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並ぶ光景を眺めては一人悦に入ってしまいます。両形式とも運転室内、客室内まで作った甲斐があります。

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窓越しに見える運転席と仕切り版は、1/45の0番では必須でしょうね。

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エンドレス走行が待ち遠しいです。

 

2024年4月16日 (火)

0番小田急擬き_一応竣功

少年時に一番好きだったセミクロスシートの2320形。実車の登場時は4両固定編成でしたが、台車の手持ち事情から2両編成として0番のペーパー自作を進めて来ましたが、この度一応竣功としました。“一応竣功”としたのは、自宅でエンドレスでの試運転ができないため、何れお仲間の線路を拝借しての試運転後、諸調整を経てから正式竣工としようと思っています。

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2両口は4両固定編成への増結用として増備したものと想定、実車の続番として2329-2330、号車番号は6、5号車としました。だから“小田急擬き”なのです。小田急の社紋、OER文字、急行サボは、幸いなことに昔、小田急から頂いた実物を保有していたので、デジカメで撮影して所定寸法にプリントしたもです。

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ナンバーは少々大きいのですがDARUMAYAの洋白製切り抜き文字(大)を使用。床下器具は主なものだけとして全て手作り、MGはφ8真鍮パイプの両端を塞ぎ、桧材の脚(?)を付けました。

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コンプレッサーは桧材と桧丸棒の組み合わせ。2mmビスで圧縮部頭部を表現しました。右の元空気溜と、次の2室空気溜は共にφ10真鍮パイプ利用、端部には真鍮たいこ鋲なるパーツを見つけてハンダ付け後に整形、取付脚は桧材。

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小田急ABFM車特有の形状である蓄電池も桧材。

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以上の床下器具は所謂ダミー。一方これが本来の床下器具で、接触器とでもしておきましょうか、スライドスイッチ群です。因みに右から、M1、M2は主電動機スイッチ。H1、H2は前照灯スイッチで、H1をONにすると向かって左側、H2をONにすると右側が点灯します。PLは通過表示灯、TLは尾灯、RLは室内灯のスイッチです。

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簡単にサボ受けも作り、写真からのサボを落とし込み様に接着。サボは山側と海側では「新宿ー箱根湯本」が「箱根湯本ー新宿 」 と逆転します。社紋を丸く切り抜くのに苦労しました。

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凝ってみたかったのが幌。なかなかGoodなイメージに仕上がりました。

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φ0.3ミリ真鍮線の骨に医療用ゴム手袋を張り付けたもので、車体側に開けた穴に差し込みます。ポイント通過でもグニャグニャしてくれることと期待しています。

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早くエンドレス試運転したいな。

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軽快に飛ばしてくれることを期待しているのですが、それはまだ先のことになりそうです。仕方ないので写真で遊んでみます。

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複線でのすれ違いができ来たら嬉しいですが、2両固定1編成では無理。

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まあイメージで我慢することとしましょうか。

(追伸)乗客フィギュアは試運転後に考えようと思っています。

 

 

2024年4月 6日 (土)

シニアの運転会

ゆったりクロスシートに座って多摩川を渡ります。

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降りたところで暫し行き交う電車を眺め・・・

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シニアの運転会場に向かいました。この日のトップバッターは闘病中のMZ氏、流鉄(流山電鉄?総武流山電鉄?)の車両を持って臨まれました。いつもながらお見事なペーパー自作です。

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KT氏はクモニ?いやクモヤ145かな? 宮沢のキットだったとか。

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WM氏は高校時代から作り重ねたと言う73系のペーパー自作。3段窓に全金車を取り混ぜた4両でした。運転室仕切りが効果的ですね。

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HT氏はモデル8のキットを組んだ上田丸子のデキ未塗装を。2両の貨車を牽いて、勾配線も問題なく快走しました。

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OER3001氏の第1弾はセミクロスシート時代の小田急2320形。友人HI氏製作のペーパー自作を40年以上昔に譲り受け、後年台車交換やディテールアップを図ったものです。

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この時、隣の線路にKT氏のお召列車が登場。最初はC59です。

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お召列車は牽引機をEF53に代えて、ゆったり堂々とした走りを見せてくれました。

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OER3001氏の第2弾は小田急の初代ロマンスカー1700形ですが、上のお召列車を追い抜いたり上を跨ぐわけには行かず、運転には神経を尖らせました(笑)。

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IY氏はキットを組まれたと言う筑波鉄道のキハ821、国鉄キハ10 47のようです。

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霧で遅延した高速バスで駆けつけたというIM氏は、京浜東北線で活躍した209系、いや違います。試作車の901系に6扉サハを挿入した11両編成

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小田急ロマンスカーの最新型、70000形GSEはSF氏のペーパー自作。フロントウインドウから見える座席の柄まで再現されて圧巻でした。

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OT氏はいつもと違う車両を展開されでびっくり。石炭列車の先頭に立つのはKATOのD51だと仰るも、見事なウェザリングでした。

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牽引機がD51の違うバージョンに代わります。

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さらに最近話題の台湾の電機まで。

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和気藹々と3時間以上を楽しみ、その後はまたいつものように反省会へ。反省会だか猛反省会だか知りませんが、いつしかアルコールも回って・・・。

 

 

 

2024年4月 4日 (木)

まるで傘の骨

半世紀以上にわたり懇意にして頂いているモハメイドペーパーさまはなんと、傘の骨まで修理されてしまうようです。

OER3001氏は傘の骨の修理までする気にはなりませんが、同じようなことをすることになってしまいました。初めに3ミリ厚のアガチス材から斯様なものを作りました。

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それに、φ0.3真鍮線を巻き付けます。R部分は焼き鈍しなどせず、ヤットコで現物合わせで曲げています。

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曲げた真鍮線を両側から合わせ、内径φ0.3、外径φ0.5の細密パイプに通して接続、ハンダでジュっと。

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それを外すと斯様な“骨”の出来上がり。

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φ0.3の穴(内径)にφ0.3の真鍮線を差し込むという、高齢者の目にはとても優しくない困難、面倒な作業をコツコツと、なんとか6個作りました。

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ここで息切れ。さて、一体何だと思われますか?

続きはまた後日ということで・・・。

 

 

 

 

2024年3月29日 (金)

夜景を愉しむ

なんとか1両配線が完了しました。暗い中でほくそ笑んでいる次第。先ずは各駅停車。

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急行の時は、通過表示灯が点灯します。

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前照灯は向かって左側を点灯させていることが多かったですが、球切れに備えた右側も点灯させることがありました。

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通過表示灯は、後部になる時は赤い尾灯になります。この切換にチップLEDを収めた苦労も効果ありです。

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テープLED2列にした室内灯の効果、セミクロスシートの室内も良く見えます。赤字覚悟で乗客乗せようかと迷います。

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苦労した運転台、組み込んでしまったらなかなか写真撮りづらくて(涙)。

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電動車の方の配線が未だ。M1カット、M2カットなどの機能も装備させるので電線引き回しが大変。

配線が終わったら、ナンバー入れたり幌付けたりといったフィニッシュワークに着手する前に、一度試運転したいです。

 

2024年3月19日 (火)

運転台座席

運転台を作ったら、運転士さんの座席も用意しなければなりません。

先ずは0.8真鍮角棒を所定寸法にカット、90度にハンダ付けしたフレーム(?)を作りました。

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座部と背もたれの材料は桧材。ヤスリで削ったパーツを、簡単な保持具に挟んだフレームに速乾アクリアで接着するだけです。これは2セットしか作らないので楽です。

 

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