鉄道模型(小田急)

2025年10月23日 (木)

関東合運2025-2

卓上電鉄さまが考案された“どこでも信号機”なるもの、OER3001氏らのモジュールレイアウトに組み込みたくお願いしたところ「品物の性質上頒布は出来ませんのでOER3001氏存命中限定の貸与」ということになりました。

合運に備えて、OER3001氏のモジュールを一部改造してセット、自宅で動作試験です。

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手元で取り出しやすかった小田急4000形が、G現示信号機に差し掛かります。

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信号機前を通過するとR現示に。

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これは行けると、本格的に“採用”し、広~いモジュールの一角にセットしました。小田急の新5000形がG現示で進行します。

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R現示に切り替わった信号機を10両編成が通過して行きます。

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今回も最新の5000形は大活躍、快調に走り回ってくれました。

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加えて4000形の10両編成も出庫準備です。

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今回の出場小田急車両は、5000形に加えて4000形。現役通勤型車両から2車種の10両編成としました。

 

2025年10月21日 (火)

関東合運2025-1

少々遅くなりましたが、10月12~13日に開催された第23回鉄道模型関東合同運転会の模様を。

その1回目は先ず1/45の0番(レイバン)ゲージから。大きなサイズの0番は、なかなか走らせることのできる環境が無いので、他クラブのご協力を得て走らせることができました。合同運転会ならではと言うところです。

このクラブの会員諸氏の作品の間に、OER3001製作の小田急2320形(擬き)と1600形(擬き、最右)を並べて。

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実際には制御、制動方式の違いから連結することはできない形式ですが、模型では同じ仕組みで製作しているので連結して3両編成に。

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連結した3両編成は快調に走ってくれました。

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スイッチを設けてあったのに、2320形(擬き)の尾灯を切っていなかった(涙)。

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停車させて、1600形(擬き)の姿と・・・、

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2320形(擬き)の姿も撮っておきます。

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走行時は室内灯が暗くなってしまうのが欠点なので、停車させてモーターへの電流をカット。明るくなった車内を見せて撮影。

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ということで、充分楽しむことができました。乗り入れさせて頂いたJORCの関係者にお礼申し上げます。

 

 

2025年9月29日 (月)

「ひかり」で西へ

新幹線と言えば東海道新幹線しか無かった時代から、岡山までの山陽新幹線が開業したのは1972(昭和47)年。その時のキャンペーンが「ひかりは西へ」でしたが、OER3001氏は「ひかり」で西へ。

OER3001氏の場合、多くは小田急で小田原を目指します。この日、酒匂川橋梁上から富士山が確認できました。

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が、残念ながらちょっとしたミスで確保できた指定席は海側のA席。いつもの山側E席なら富士山、名鉄を楽しめるのですが、A席では名古屋到着直前の近鉄が最初の喜び。

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ここで「のぞみ」通過を待っていても、名鉄は反対側なので見られません(涙)。

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その代わり米原では、保存されているこれら歴代の新幹線試験車両を見ることができます。残念ながら写真は電柱の合間から。

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この日の目的地は川西能勢口。京都から地下鉄経由で阪急に向かえば、なんだか凄い車両が停車しているではありませんか。

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観光用の特別車両「京とれいん雅洛」 と言うのだそうです。

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つい見惚れて、外観、車内を急いで撮っておきます。

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号車によって車内は何種類かあるようで、外国人観光客も多いです。

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折角なので発車を撮って見送り。予約や料金不要だったと知ったのは後の祭り。

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OER3001氏はその後に発車するこちらを予約していたのですから、仕方ありません。

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今度は山側。山崎のサントリーを拝みます。

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梅田に着いてみれば、キャラクターラッピング編成は人気があるのですね。

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お仲間の発信情報で知っていた、ずらり並んだ電車が眺められるカレーショップに初めて入りました。

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その後に漸く、宝塚線急行の最前席に座り目的地に向かいます。

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さてさて目的だったこの集まり。ペーパーモデラーとの情報交換なので、今回はこれを持っての参加となりました。

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1981年に竣功させた小田急ロマンスカー3100形NSEの模型。

一番奥に見えるのが高校入学前の春休み1965年に試作した第1号から、接着剤もセメダインCくらいしか無かった時代に、何度かペーパーの展開方法や組み立ての試作を重ねた苦節16年の道のりを、一挙に並べてのご紹介でした。

 

2025年9月 1日 (月)

ロマンスカーミュージアム近況

大御所モハメイドペーパーさまが未だに訪問されていないロマンスカーミュージアムに、中京地区在住のシグ鉄さまがお越しになられたとは嬉しい限りです。

歴代のロマンスカー5車種の実車が保存展示されているので、それに眼が行くのは当然のこととして、エントランスから最初に広がるヒストリーシアターでは、お気付きになられなかったようなので、所要序でに現況を確認して来ました。

海老名駅からのペデストリアンデッキを進み、2階入り口からエスカレーターを降りると展開されます。開業時のモハ二101形に取り付けられていたハンドブレーキハンドル他に3題のガラスケースが並びます。

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その最初は小田急創業者、利光鶴丸と開業時の資料。

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その左が“中興の祖”ともいえる安藤楢六と戦後の歩み。

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最初のケース内に展示の開業時の車両モハニ101形は、OER3001氏のペーパー自作です。

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開業時に用意された近郊用のモハ1形は実車が保存展示されていますが、新宿~小田原間直通に用いられた長距離用モハニ101形は他に展示模型が無く、貸し出している次第。

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左のケース内は、大東急から分離後の1948年から1957年の3000形SE車登場までの特急車両。1600形はOER3001氏所蔵品ですが、初めて喫茶カウンターを設けて登場した1910形はOER3001氏のペーパー自作。

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1951年登場の1700形(展示は3次車)。

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1955年、カルダン車で登場の2300形と、黄色と青で塗り分けられた当時の特急色3形式」は、いずれもペーパー自作模型でした。

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まさか好きで作って来た模型作品が、こうしてミュージアム見学順路の最初のゾーンに展示されることになるとは、思ってもいないことでした。

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モハ1形の目前で。

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この展示は、一応今年度末までの契約となっていますが・・・、

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OER3001氏も来月にはいよいよ「後期高齢者」の仲間入り。“万一”のことが起きてもこれらの模型の行先には不安は無さそうです。

 

 

2025年8月30日 (土)

荷物電車

お寺の運転会で「小田急は持って来なかったの?」と言う質問に備えて、しっかり小田急も持って行きましたよ。すっかり耳にすることが無くなってしまった「荷物電車」を。

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形式はデユニ1000形なので「郵便荷物電車」と言うのが正しいですね。勿論ペーパー自作です。

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1927(昭和2)年の小田原急行鉄道開業時に用意された全長13mの小さな車体のモニ1、1939(昭和14)年に逓信省の要請および改造費負担でモユニ1となる。1942(昭和17)年にデユニ1000と改番されて、1960(昭和35)年の車体乗せ換えで大型化(とは言っても17mだが)される直前の姿。たった1両でのんびり走っていた頃を偲びつつ、ご本尊様の眼下で走らせて頂きました。

 

 

2025年8月20日 (水)

行幸の傍らで

今回、某所で行われた運転会へはフリーの客車列車3編成をもっての参加でしたが、集まるお仲間は間違いなく私鉄電車を走らせることと予想。

だとすればOER3001氏だって小田急を走らせなければいけないでしょう。長さで勝負?しようとペーパー自作の新鋭5000形を走らせました。畏れ多くも貴賓車横を通過させて頂きます。

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陛下が「ん、これは?」と仰せだったかどうか? 庶民には聞こえません。

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種々悩みながら考案した前照灯ユニットが気に入っています。

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苦労しただけの甲斐があるというもの、思わず一人ニヤついてしまいます。

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後部になれば赤く光るラインも。

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折角なのでこの日に集まった「電車」の集合写真を。

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外は酷暑でも、この室内はエアコンのお陰で快適でした。会場のオーナーさまに改めてお礼申し上げます。

 

2025年7月31日 (木)

窓抜き開始

始めました。最初の1枚ですが、これでいろいろ検討することにします。

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構想〇年、考えているより手を動かさなければ始まりませんから。

 

2025年7月29日 (火)

採寸

こんなこと始めました。ペーパー車体を作る時、最近は先ず妻板から始めます。

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しかもその妻板は、厚紙に所定サイズになるようにプリントした図面を貼って切り抜く。ケガキの省略です。それに10㎜幅程の板紙を巻くように貼ってみる。

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ご覧のように10㎜幅程の板紙の裏には目盛りを入れてあるので、ペーパールーフ一体の展開幅が確実に決められます。内寸(内側)で162.5㎜となりましたので、“本番”では裏面に筋入れなども行うので163㎜にしようかな。

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これまで所定図面から計算で求めた展開幅でも、実際に組み立ててみる段になって1㎜長かったとか短かったなどということもあったので、現物合わせがいちばん! と思ってからはこの方法です。特に断面がカーブした車体では、ケガキも手間なのでこの方法。CADを使えない爺の負け惜しみかな?

 

2025年7月27日 (日)

成城学園前という地で

OER3001氏が撮って来た写真の中で、実は一番気に入っているのがこの一枚なのですよ。(勾配を上って来ますが)下って来る2600形などはどうでも良い添え物。後は解説の必要もありませんね。

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「OERモケー見せっこ」とやらの楽しい時間を過ごすために、台風襲来の合間にここまで出掛けたのでした。それについてご興味ある方はこちらをご覧ください。

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お開きの後は、ここに来たからには一応成城コルティ4階の庭園に上がります。台風もアッチに去って、東京スカイツリーが良く見えました。

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代わって西方に向かいます。

これは1967年8月の記録。OER3001氏の原点(?)とも言える3000形SE車最前席からの眺望は、線路を跨ぐ富士見橋と不動橋を捉えています。

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富士見橋を潜ると大きく右カーブ。この時は野川橋梁の架け替え工事中だったのです。

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その工事が終わり、線路は再び直線となり北見駅に至ります。1969年2月に“お買い物電車”カラーの2600形を撮った写真では、迂回していた線路跡がはっきり判ります。

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それが今では・・・、

野川流域に設けられた喜多見電車基地となり、地下に潜った線路が顔を出すのは不動橋(もはや橋ではありませんが)の先。成城コルティ4階の庭園から見えるのは喜多見駅付近以西となってしまいました。

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あ~あ、時代は変わりましたね。冒頭の女子だって今は70代に。素敵なご老人になって居られたら嬉しいのですが。

 

2025年6月13日 (金)

シニアの運転会 2025.6

2025年6月の運転会は、遂にOER3001氏にとって“強敵”の登場となりました。Captain・O氏が奇麗に完成させた小田急5200形が、前照灯、通過表示灯、方向幕灯、種別幕灯を点灯させて調子良く走ります。

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折角なので、OER3001氏が完成させた井の頭線3000系と、下北沢での光景を思い浮かべます。

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Captain・O氏と共に暫し撮影会となりました。

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それが終わったら何と、Captain・O氏はペーパー自作のSSEを出すではありませんか。もうOER3001氏の独壇場ではなくなりました。

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大いなる刺激を受けた以上、そろそろ本流の小田急車製作に戻らねばなりませんね。

 

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