鉄道模型(小田急)

2024年2月28日 (水)

標識灯光源の工作-2

この日、暫し斯様な撮影をした後は・・・、

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これを入手するため電気街に向かいました。スミチューブという熱収縮チューブ。スミチューブと言うのは住友電気工業のブランドです。φ1.5、φ3、φ6、φ10、それぞれ黒、赤、透明がありますが、入手したのはφ6とφ10の2種。

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その内使用したのはφ6で、8mmにカットして光源基盤を挿入しました。1000mm長のスミチューブ、残りの968mmとφ10は当分不要になりました(涙)。

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はんだごてを当てて、基板後方だけ収縮させます。

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これを塗装しておいたφ8真鍮パイプの後方から差し込むと、収縮チューブのお陰で適度な摩擦が生じ、好みの位置で固定できます。

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これで左右の標識灯光源が完成です。

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後はレンズの裏側に取り付ければ良い。

配線作業は別として、残るは室内灯です。のんびり取り組んで行きますよ。

 

 

2024年2月22日 (木)

標識灯光源の工作

通過表示灯と尾灯を兼ねた標識灯の製作、既にレンズの作成をご紹介していましたが、今回はその光源です。

薄型(0.5mm厚)のユニバーサル基板を2×2の4穴で切断。それに1608サイズのチップLED、ウォームホワイトとレッドを夫々はんだ付け、一方に定電流ダイオードをハンダ付けしました。見づらいですが黄色いのがウォームホワイト 、レッドはその下方の透明のチップ。その後裏面にエポキシを込めるように流して絶縁と強度を確保します。

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これを左右2ユニットを直列に結線し、台車に結線する計画です。

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製作中にチップLEDは飛ばすし、はんだ付けが逆だったりと右往左往しつつやっと2両分ができました。

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一方、直径8φの真鍮パイプから一方の切断面を斜めにした斯様なパーツを製作。これを光源のケースして車体裏に接着しようとするものです。

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これで通過表示灯と尾灯を兼ねた標識灯が実現できそうです。

 

2024年2月16日 (金)

前照灯の製作

のんびり取り組んでいる0番、今回は前照灯の製作です。

いろいろと検討した挙句このヘッドライトケースの光源には、手持ち在庫だった電球色3φの砲弾型LEDを使うこととしました。

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概ねでき上っている車体に手持ち在庫パーツをいろいろ当ててみての結果です。

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5φではなく3φの砲弾型LEDとした理由は、内径6.5φ程度のライトケースに収める方法でした。この2種、左は外径8φ、右が5φのプラパイプを使います。

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8φの外径を6.5φ程に削り、5mm長に切断しましたが、8φパイプを咥えられるチャックが無いため手加工で細く削らざるを得ませんでした。従って、正確な円になっていませんが目をつぶります。

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一方、外径5φのパイプは10mm長に切断し、一方を4φドリルでちょっとだけ皿もみ。そこに3φ砲弾型LEDを嵌め込みます。

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それに先程の8φから加工したパーツを嵌めれば、ヘッドライトケースにちょうど良く収まるという計算です。

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そしてレンズ。外径6.5φ程に仕上げるのにちょうど良いアクリル棒入手が出来ない中、斯様なものを関西の友人からご教示頂きました。本来はフィギュアの目にするためのパーツらしいですが、この中にちょうど6.5φのものがありました。

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そのまま使うのも芸が無いので、裏面に糸鋸で溝掘りしておきました。

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LEDの+側には定電流ダイオードを接続しておきました。

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それに、乾燥後には透明になる速乾アクリアでレンズを接着。

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こんな感じで必要数4個が用意できました。

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糸鋸で溝掘りしたレンズの前照灯が用意できました。

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これを前照灯ケースにセットしたらいよいよ配線作業。いや、まだです。通過表示・尾灯の光源を用意しなければなりません。

 

 

 

 

2024年1月 9日 (火)

年末年始の0番進捗状況

既にリタイアしているシニアに年末年始などという休みはありませんが、趣味活動は少しづづ進めていました。

忘年運転会で仲間に披露した時には小田原方にしか無かった正面の手摺。新宿方の正面にも付きました。若干ハンダが多いですが、0番とは言えこのハンダをキサゲでゴリゴリはできないので諦めます。

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忘年運転会の時にモハメイドペーパーさまから譲って頂いた貴重なスプリングベルトで、片側台車の駆動もできるようになりました。

 

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12月21日にアップした、0.5mm厚のアイボリー紙から切り出した14φの円盤は、四角いベンチレーターの下部のものでした。車体中央に見えます。

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反対側は円盤は見えず、通風孔の蓋が付きます。

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こうしたパーツも手作りしなければならないのが0番。だから試行錯誤を重ねつつのんびり進めています。

 

2024年1月 7日 (日)

2023忘年運転会

元旦夕刻に発生した大地震と津波被災、その翌日の羽田航空機事故と、新年早々悲劇が重なり心苦しい限りです。そんな中、平穏な日々を過ごせていることに感謝・感謝です。

半世紀以上にわたりお付き合い頂いている方々などが、埼玉県内の別宅に集まって開催される忘年運転会、今回で3回目となりました。OER3001氏は皆様のご期待(?)に反し、いつもとはガラリと違う車両を持っての参加となり、小学生時代からコツコツ集めた車両から自作のもの、キット組み立てや近年のKATO製品などの2軸貨車群を抱えての参加です。

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これらはきぬやまスカンクさまが、最近レストアされた天賞堂製DD13旧塗装を持って来られるであろうと予測して、用意したのでした。1両でも充分牽けましたが、OER3001氏所有の新塗装バージョンとの重連も楽しませて頂きました。

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ぼっちぼちさまは福島交通の連接車5000形を。OER3001氏も作りたいと思っていた題材、お見事なペーパー自作品です。

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モハメイドペーパーさまは、みどりや製の京浜急行1000系ペーパーキットを利用、側扉間3側窓を4窓に切り継ぎした武蔵野急行2000系だったか3000系だったか。

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ぬか屋さまは、最近自作された5両の0番スイス風客車中、2両を持ち込まれました。モハメイドペーパーさまが小宮のキットで製作されたEF65に繋げて眺めます。

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連結器の高さなど確認のため、OER3001氏製作中の小田急2320形も仲間に加えて頂きました。

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渋~い8620蒸機が3両の渋~いペーパー自作客車を牽いて力走します。黒とぶどう色1号若しくは2号の塗料しか必要としない作品は、勿論きぬやまスカンクさまのものです。

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ドイツ好きのくまくまさまは、・・・説明を受けたのですがさっぱり忘れてしまいました(涙)。旧ドイツのお偉い方専用のS3/6機関車と客車だったかな。

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懐かしい塗装の東武8000系はぼっちぼちさまのペーパー自作。1969(昭和44)年10月に開催された、交通博物館の企画展のために製作したものでした。

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その企画展がこの「首都圏の鉄道展」、開場は確か3階。

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各社の新鋭車両を16番ゲージで展示すると言うので、揃わないものは皆で分担製作して臨んだものです。OER3001氏は相鉄6000系を製作しています。

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ぼっちぼちさま製作の東武8000系は最下段、その上はWD氏製作の営団5000系アルミ車でした。

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この日の運転会、OER3001氏は小田急のホッパ列車(ED1012牽くホキフ300-ホキ300-ホキㇷ300)も。

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加えて貨物ではなく荷物、デユニ1001も。

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田舎での開催だったこともあり、この日はクルマで駆けつけていたメンバーも居ましたので反省会の酒宴は翌日に。なんと2日間にわたる忘年会でした。

 

2023年12月27日 (水)

IMON渋谷店レイアウトジャック

大袈裟なタイトルで失礼します。

「オジちゃんの模型電車走っているの見た~い」と言う親族の要望から、IMON渋谷店のレンタルレイアウトを使わせて頂くことになりました。16番を走らせることができる線路は「平坦線」と「勾配線」どちらも複線が用意されていますが、この日に使わせて頂いたのは「勾配線」の複線。勾配線の外線には車庫線2線がありますが、その手前側線路へのカーブがきつく、連接の3000形SE車は出入りできなかったのが残念。

ご要望に応えるには“音が出る”派手な奴が良いと3000形SE車としましたが、併せて同時代に製造された2220形の4両固定編成で、1950年代後期の小田急線を楽しむこととしました。

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3000形SE車(三木キットベース)は2020年、2220形(ペーパー自作)は2012年の作品で、3000形SE車のモーターはCANON LN12両軸コアレスモーター(IMON)なのでした。2220形は同じくコアレスモーターでCANON LN15。

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両車とも勾配をものともせず快走します。

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同時代の車両が行き交う光景にうっとり。

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開場には段々と親族が集結。みんな「ジイジ」の趣味に驚いていたようです。

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この日は友人たかべー氏もアメ車蒸機が牽くホッパ列車を持って駆けつけてくださり、ドラフト音で子供たちを楽しませてくださりました。

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充分に楽しんだ後は地階に移動、ガザやウクライナで悲惨な戦争が続く折にも拘わらず、総勢16人で年の瀬大宴会(?)を楽しませて頂き、平和のありがたみと幸せに感謝、感謝の年の暮れでした。

 

2023年12月23日 (土)

つや消しブラックを吹く

床下もなかなかパーツが多くて、それぞれ塗装しなければなりません。

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分解も大変ですが、再組立てもまた大変なのです。

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それでもつや消しブラックはラッカースプレーなので楽です。

2023年12月 3日 (日)

いろいろ検討中

ここまで来ましたが、Oきいだけに手慣れた16番とはいろいろと勝手が違って・・・。

設計変更も生じましたが、とりあえず動力機構を組み込んで線路に載せてみました。非動力車との高さ合わせのために付随台車のチェックも。

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ベンチレーターは一旦外していますが、カツミ製PS101ベースにPT42に改造したパンタを仮置きしてみます。

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まだまだ先は遠いですが、こんな角度で見上げると16番とは違う迫力があります。

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旧作の1600形と並べても特に違和感は無いように思えます。

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とにかくOきいのはパーツも満足にありませんから、何をするにも自作しなければなりません。目下中間連結器を思案中。 疲れたら16番を弄ることにします。

 

 

 

2023年12月 1日 (金)

初代デユニ1000形入籍

2023年も遂に最後の月に入りましたが、郵便荷物電車1両が入籍となりました。

1927(昭和2)年11月、小田原急行鉄道モニ1形(1~4)として登場した4両の内、3、4の2両が1939(昭和14)年にモユニに改造され、1942(昭和17)年の改番でデユニ1000形(1001、1002)となった郵便荷物電車。

OER3001氏が小学生だった時の、1960(昭和35)年に旧デハ1501、クハ1551の車体活用で大型化されるまでのわずかな期間の記憶をようやく再現できました。

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模型はいつだったか、蒲田の模型ショウで手に入れていたモデルワークスのペーパーキットをベースにしています。

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模型製作の参考になる実車写真の殆どは、沿線事情から光線状態の良い海側(上2コマ)からのものなので、下の山側の写真は思うように見付けられません。

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当時の小田急線では、時折機関車代用で貨車を牽いたこともあるようです。

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実車写真で一番多く撮られているのが、このような小田原方からのアングルです。

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なかなかアップに堪えない部分もありますが、車番、OERと、郵便マークの一部はインレタが入手できなかったため手書きです。

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走らせてしまえば細かいところは判らないと、いつもの勢いで入籍とした次第。“わが社”で195両目の小田急車となりました。

 

 

2023年11月13日 (月)

ワクワクドキドキ

まっ黄きになった3両の内、とりあえずこちらにマスキングして、2色目のグリーンを吹きました。マスキングを剥がす時は毎度のことながら“ワクワクドキドキ”です。

フロントは平滑面なので特に問題なく成功! 20231027_0001_16

恐る恐る手摺部分のマスキングを剥がします。手摺もしっかり塗り分けられていたようです。

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それを確認してから手摺下に潜らせていたマスキングを剥がします。

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扉の類は金属プレスではなく木製なので凹凸。面倒でしたが3分割して行ったマスキングの甲斐があったようです。吹込みなく成功!!

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先ずはほっと一息です。

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短くて小さな1両でも、結構面倒な作業が続きますが、大物の合間の息抜きには好題材かと。

 

 

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