鉄道模型(フリー)

2023年1月 3日 (火)

フリーを楽しむ

新年開けて最初の模型題材はフリーから。

とある田舎の隠れ家で開催された忘年運転会。参加者間では持参車両の事前調整など無かったのですが、OER3001氏は1971(昭和46)年竣功の8000系(右)5連を持ち込みました。

なんと、ぼっちぼちさまも共通設計車両である2300系の4両編成を。偶然のツーショットが実現しました。

20221229_0001_15

折角なので上方からも。両車とも今では考えられないほどパンタグラフの多い車両です。当時のパンタグラフ、今ほど高価ではなかったのでできたことでした。

20221229_0003_15

若き20代の頃、燃えていましたよ。当時の最新型車両を目指した各人の自由設計車両。

実は、その置き換え車両を造る話もあって、既に完成させているメンバーも居るというのに、OER3001氏含む3人は未着工。2023(令和5)年には何とか竣功させなければいけませんね。忙しくなりそうな年明けです。

 

2022年10月 9日 (日)

竣工前の試運転

シニアの運転会で、入籍前のフリー客車の試運転をして来ました。

20221006_0001_15

先頭に立った機関車はED201としたフリー。懐かしい天賞堂のEB10ベークライトボディーを利用、下回りは1t真鍮板で床板を作り、ブリル台車にWB24.5を2台装着した強力機。赤いパンタはドイツ風です。

20221006_0022_15

牽引機を交換してさらに走らせます。

20221006_0007_15

この牽引機は、鉄道模型社のED58。レストアと同時に、試験塗装のEF58 4号機もどきのツートーンカラーに仕上げています。

20221006_0021_15

この客車を牽かせてみたら、フランス国鉄SNCFの列車のようにも見えて来ました。テールライトの位置が「ヨーロッパ」でしょ。

20221006_0003_15

気分を変えて、C11スタイルの蒸機にも牽かせてみました。

20221006_0009_15

どう見てもC11とは程遠いカワイモデルのフリー機。思い切ってグリーンに塗ってしまったら、これはこれでまたという感じになりました。

20221006_0020_15

バック運転良いですね。

20221006_0016_15

そう言えば、グリーンの車体に赤いパンタを載せたED14風機関車にも牽かせたのですが、走行写真を失念しました。

20221006_0019_15

いずれにしても、グリーンに塗られた機関車に似合う客車となった自負しています。細かいことを言わない大らかな運転会では、こんなフリースタイルを楽しむのも良いですね。

 

 

2022年9月26日 (月)

フリー客車塗装工程完了

どうも息抜き作品の方が進み方が早いですが、台風の影響による雨が一段落したので、残りの塗装工程を終えることができました。全体のバランスを見たくて、書棚上のレールに乗せてみました。

20220925_0010_15

お仲間からいろいろご期待頂いたようですが、結局はこれで落ち着きました。「シルバーメタル」の屋根に対して客扉には「アルミシルバー」と使い分けていますが、何れも本命用の残りでした。

20220925_0009_15

この角度だとちょっと判りづらいですが、手前の1等車は幕板に黄色いラインが入っています。

後は窓ガラス入れと尾灯配線、レタリングが残りますが、当分手を付けられそうにありません。

 

 

2022年9月24日 (土)

フリー客車塗装その後

息抜きの塗装の後、モハメイドペーパーさまの予想通り屋根を銀色に塗装しました。この銀色の選択がポイントで、本命のステンレス車両で残った「シルバーメタル」。金属肌ではなく塗装の銀というイメージです。

20220923_0001_15

そして、裾のグレーとの間に0.5㎜のストライプを入れてみました。カッティングシートを0.5㎜幅に切り出して。

20220923_0002_15

まだ2両だけですが、残りの2両にもこの作業をしなければなりません。

所詮、息抜きのフリーですから、合間を見ていろいろ錯誤しつつ、ゆっくり進めます。

 

 

2022年9月18日 (日)

息抜きの塗装

塗装工程のために、折角ベランダを養生したのだからと、息抜きの塗装もしてしまいました。

とりあえずマスキング不要なので、京王グリーン(旧)をシュッシュッシュッと。乾燥を待って台枠部分を残してマスキングの後、京王床下グレーをシュッシュッシュッ。

これも嬉しいことに、吹き込みなどのマスキングミス無く、テープを剥がしたらこの通り。

20220916_0005_15

嬉しくなって屋根他の塗装が終わっていないのに下回り取り付けて撮影。

20220916_0006_15

フリー客車は気ままとは言え、この後の作業もチマチマいろいろ。まあ所詮息抜きですから楽しんで。

 

2022年9月15日 (木)

フリー客車床下

サフェーサー姿のフリー客車、フリーだけに手間はかけたくない。費用もかけたくない。安価に気の向くままに楽しみたいと、空き時間に床下機器を製作してみました。

手元在庫の10㎜角材を利用して、先ずは水タンクのつもり。水タンクらしくないって? いいえ、スイスでは斯様な形状なのです、と言ってしまえば良い。

20220914_0003_15

空気溜も木材をドリルレースで端部を球面仕上げしたもの。

20220914_0004_15

これらを適当に付けてしまえば終わり。

20220914_0001_15

一気に4両分完了です。

20220914_0002_15

何せスイス風のイメージ優先フリーですから思うまま。思い返せば1960年前後の時代、模型づくりは手近な材料を駆使して使うというのが主流だったと思います。たまには原点帰りで、こんな工作も楽しいですよ。因みにこの床板も、品名は忘れましたが1㎜厚のペーパーなのです。

 

 

2022年9月 5日 (月)

フリー客車

ハコにしたら、手際良くその先を進めたくなりましたが、どうしても天候の影響を受けます。①プライマーをかけ、②パテを盛って、③乾燥したら削って、お日様が顔出したタイミングを見てベランダで④サーフェサー吹きました。

20220903_0001_15

ダイソーで調達したコレは便利。塗装はもちろん、サーフェサー吹きでも大活躍です。

20220903_0002_15

乾燥させたら⑤ペーパーかけて。そして④と⑤を3回は繰り返し、それでも気掛かりな部分は再度④と⑤の作業。

その甲斐あって漸くここまで辿り着きました。食卓に並べてにんまり。

20220903_0003_15

EUの客車をイメージした深い屋根、高い位置のテールライト。手前が1等車なので、窓上には黄色い線が入れられます。

20220903_0004_15

こちらは2等車、後部は1等車と同じです。床板が落下しているのはご愛敬です。

20220903_0005_15

そもそもこの客車、雨で本命の塗装ができないことからお絵描きしていたやつ。このまま進めてしまったら本命を追い越してしまいますね、いかんいかん。

 

2022年9月 2日 (金)

0-6-0集合

多摩川畔の模型店2階で開催されるシニアの集まり。今回は、あの天賞堂の歴史ある名機(?)0-6-0タンク機関車を持ち寄ろうということから、OER3001氏は今年になってから入手、整備した7号機、8号機を持っての参加となりました。

20220901_0029_15

フリー客車を4両持ち込みましたが、内2両は昨年12月のイベント装飾のママだったのでここでは出さず。残った2両だけを重連で走らせました。

20220901_0030_15

その後に登場したお仲間の機関車も、それぞれの独自の列車を牽いてエンドレス周回。気付けば全6両の0-6-0大集合となりました。

20220901_0031_15

弊社の7号機、8号機の前後にも同型機。「廃車機が並べられている」と言っていましたがとんでもない。全機現役ですよ。

20220901_0038_15

良い歳した(?)シニアたちが少年時代に帰ったように、大いに盛り上がったひとときでした。

 

 

2022年9月 1日 (木)

フリー客車がハコに

窓抜き終えてそのまま放置しておくのは気が引けます。窓抜きしたなら休まずハコにした方が実感が湧いてきます。

20220831_0001_15

スイスの雰囲気を採り入れた台枠下部の覆いは車体と一体です。

20220831_0002_15

その覆いに、調子に乗ってルーバー部分を表現してみました。

20220831_0003_15

貫通扉の縦に長いガラス窓と共に、側窓下より高い位置に設け、大きな円形の尾灯もスイスに倣ってみました。

20220831_0004_15

好き勝手に設計するフリーだからこそ、製作中の設計変更も自由です。

 

2022年8月29日 (月)

さらに窓抜き

雨模様の天気なので、気になっていたお絵描きした題材も罫書いて、一気に窓抜きしてしまいました。再下が1等車、他は2等車です。最初のお絵描きからトイレとデッキの位置を変更して、まずは4両で。

20220828_0001_15

使った紙が歴史物。半世紀前に仕入れたエクセルアイボリー、ご覧のように茶色くなっている部分もあったりして。プライマー染み込ませてサフェーサーかけてしまえばどうと言うことはありません。

しかしそれにしても、OER3001氏のアタマは一体どうなっているのでしょうね。0番の窓抜き始めたと思えば16番の客車。しかも進行中の大物を放り出してと、まさに気の向くままです。

 

より以前の記事一覧

フォト
2023年2月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28        

他社線ご案内

無料ブログはココログ