鉄道模型(民鉄)

2026年1月 5日 (月)

京王帝都井の頭線

京王電軌150形から始まった忘年運転会、京王シリーズ第二幕は井の頭線でした。

故・Wさんのペーパー自作の1800形を、OER3001氏製作の旧型車に連結して走らせるのが目的です。OER3001氏製作車両はライトグリーン、向こう側(渋谷方)からデハ1704-サハ1302-デハ1701-デハ1402ですが、Wさん作のデハ1804は吉祥寺向きなので、渋谷方2両に連結した3両編成でデビューとなりました。

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整備もしたので、モーターは違えど連結してもトラブルなく走ってくれました。Wさんも喜んでいるでしょう。

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左に1,067㎜軌間の井の頭線、右に1,372㎜軌間の京王線と、当日持ち込んだ京王帝都を並べて撮影。

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ステンプラカーと呼ばれた3000系の入線は1962年、広幅車体両開き側扉の第5編成ラベンダーは19631964年の登場でした。

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モーターをIMON 1527Dに換装した3000系は、ここでも快走してくれました。

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気付いてみれば、京王帝都の在籍車両数も28両。いつの間にか民鉄車両模型中で最大グループとなってしまいました。勿論小田急は188両と別格です。

 

 

 

2026年1月 3日 (土)

初夢?

暮れも押し迫った12月26日の“ぬか屋の徒然日記”に掲載された京王電軌150形を見たくて見たくて、忘年運転会にご持参いただけないかと願って実現しました。しっかり作られていて、何とも良い味を醸し出しているデハありませんか。

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ただ拝見するだけではもったいないので、OER3001氏も京王帝都を持ち込んでの忘年運転会。戦後初の新車2600系と並べさせて頂きました。

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さらに2010系の中間に組み込まれた150形改造のサハ2550形の横を、150形は快調に走ります。

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サハ2550形と原型150形、並べてみました。中間に側扉を増設して、前後のステップ跡も切断と、変化が良くわかります。

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気になり、帰宅後にこんな本を始めとして資料探し。

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TMS「日本の車両スタイルブック」(1967.1)にしっかりした図面が掲載されています。

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そして上記の本には151号の写真。

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さらに15両が製造された150形、新製間もない最終番号165号が「御陵前」の方向幕を掲示した写真も。

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いや~何だか初夢ではありませんが、夢が広がってしまいそうで。

 

 

2025年12月30日 (火)

こたつでみかん?

2025年も今日を含めて残り2日、多くの方々に助けて頂きつつ、健康で楽しい趣味生活が出来たと感謝しています。

年末年始の天気予報は、日本海側の地域を中心に雪や雨の降るところが多く、年始は強い寒気の影響を受けるとのことです。そんな時はこたつ(我が家にはありませんが)でみかんと言うのが決まりかも知れません。

みきゃんのかんづめ - 愛媛県庁公式ホームページ

我が家では務めて愛媛県産みかんを頂くように心掛けています。何故?

地方鉄道線と軌道線を擁し、魅力的なダイヤモンドクロスがある伊予鉄道が走っているからです。

ということで、こんなことして楽しんでいます。

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今年2025年は友人IM氏設計の3Dプリント京王帝都3000系に翻弄されてしまいましたが、これに嵌ってばかりはいられません。2026年はどんな模型が完成するか・・・? 気ままに進めるので何から完成するか、OER3001氏にもわかりません。

 

2025年12月18日 (木)

遺品入手!

時は1971(昭和46)4年3月のこと、新宿・京王百貨店で開催された鉄道展。京王百貨店での鉄道展には何度か協力していたのですが、この時の主題が何だったのか思い出せない(涙)。それでも仲間で京王帝都電鉄の模型を作ったものでした。

その中で故・Wさんが作ったのが、下北沢で小田急線を跨ぐ井の頭線デハ1701+サハ1301+デハ1804の3両編成でした。

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井の頭線は明大前で、京王線の下を潜ります。そんな下北沢と明大前を、高架レイアウトで想像していたのでした。

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その中のデハ1804が某オークションに、他のWさんペーパー自作の車両たちに紛れて出品されているのを発見。半ば意地で落札してしまいました。

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お世話になったWさんを偲びながら、作品はできるだけオリジナルを大切にしつつ、方向板や手書きの社紋を追加して生き返らせました。

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卓上では試運転も問題無いようで、近日中に手持ちの井の頭線グリーン車に連結してデビューさせる予定です。

 

2025年12月 6日 (土)

シニアの運転会

12月のシニアの運転会は、本年竣功の作品で参加しました。

先ずはクハ1391とモハ391とした西武擬きの17メートル旧型国電。こちらは11月11日の入籍。

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関東日本鉄道が国鉄クモハ11を譲受して改装したと想定したデハ6002は11月6日入籍、既存の2両に連結しての3両編成。

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京王帝都井の頭線の3000系の入籍は3月30日でしたが、11月にモーターを交換。

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この他にも2025年竣功の車両はありましたが、手荷物として持ち切れなかったので諦めました。

さてさて、気ままに楽しむ鉄道模型の在籍車両群、2026年はどんな車両が加わることでしょうか?

 

2025年11月22日 (土)

伊予鉄道3000系走行

井の頭線3000系と同様に、中国製の安価なモーターから、高価なIMON 1527Dに換装した伊予鉄3000系を走らせました。

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7000rpmなので、走行速度と室内灯LEDの明るさとの調和は期待通りのものとなりました。

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ただ・・・、座席も設けた室内にウエイトが見えることを避けた結果なのですが、やっぱりウエイト不足。勾配登坂力に課題が残りました。どこに補充するか、検討しなければなりません。

 

2025年11月20日 (木)

西武電車走る!

先に竣功した我が社初の西武電車(擬き)、友人宅のレイアウトを走行しました。

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秋葉原で見つけた税込330円のマイクロモーター(RF146-11210-25)と、13:1ウォームギアの相性はかなり良い。

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全くストレスなく、快調に走行しました。

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これならこのモーターを多量に導入しようかなと思えど、残念ながら既に店頭からは姿を消したらしいとの情報。この種のパーツの安定調達は難しいものですね。

2025年11月12日 (水)

初・西武電車

小田急線の経堂で生まれたOER3001氏、幼少の頃の5年弱、西武池袋線沿線に住んでいたことがあります。

思えばこれが電車が好きになった切っ掛けかも。電車は黄色とチョコレート色の2色塗り、最寄りの練馬駅には貨車も停まっていた記憶が残っています。幼稚園児ながら、湘南型の新車(旧モハ500形)がデビューしたことを新鮮に記憶しているのですが・・・。

小学生以降は小田急沿線居住となったことから、以後小田急ファンになってしまいましたが、年を重ねると昔の電車が懐かしくなります。二十歳前後の頃、親しくしてくださった故・W田氏が多量に製作した17メートル国電の車体を2両、頂いていましたが、いつか、その内とず~っと放置して来て半世紀。この度漸く仕上げました。

仕上げに当たっては、もとより国電にするつもりは無く、国鉄払下げと想定したフリーにと考えていたのが急遽、西武電車にしたくなってしまったものです。今は西武とか西武鉄道と呼びますが、戦後しばらくは西武電車と呼んでいた筈です。OER3001氏にとっては初めて製作した西武電車となりました。

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クモハ11とクハ16の車体ですが、西武に詳しくないOER3001氏が調べた範囲では、ズバリこのカタチの実車は存在しなかったようなので、実車には無い番号、クモハ391とクハ1391としたので西武擬きです。

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半世紀前に仕上がっていた車体なので、今のインレタなど使わず半世紀前の方法で、車号や社紋は“手書き”。上手く描けませんが、それらしく治まりました。動力も半世紀前の標準。カワイモデルの台車にインサイドギアですが、車輪は日光モデルの11.5φ。ウォームギアは手元在庫の中からメーカー不詳の13:1を。

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但し、モーターだけは最近のものを使ってみました。秋葉原で見つけたRF-146W-11210-25という代物。税込で330円でした。なかなか静かですがレイアウト運転でどんな性能となるか、近く試してみます。

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ということで、我が家初の旧型西武電車。2両だけだと寂しい気もしますが、これ以上の浮気も禁物。息抜きもこのくらいにして、他にも仕掛テーマ多数なのでそちらを。

 

2025年10月31日 (金)

京王井の頭線3000系

小雨降る土曜日、都内オトモダチ宅で開催された運転会には、京王井の頭線3000系を持って参加させて頂きました。前照灯と方向幕灯、そして室内灯の具合にニンマリです。

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一応、昨年度末の3月30日付けで入籍としていた車両ですが、今回は主電動機をIMON 1527Dに換装して臨みました。

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従来のモーターがあまりに回転数が多く、約半分の7000rpmという1527Dにしたお陰で、室内灯の明るさとも調和が取れたのですが・・・、

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情けないことに中間車2両の動力車中1両のモーター取り付けが、上下反転していたせいで反対周り。因って本線周回できずと言うお粗末。仕方なく停車状態での撮影だけとなってしまいました(涙)。

自宅では1両づつ卓上でテストしたのみではダメですね。不精せずエンドレス組んでの試運転が必須と言うことを、再認識した次第でした。

 

2025年10月25日 (土)

関東合運2025-3

「合運」と言う名のイベントは、運転を楽しむことに加えてこんな楽しみもあります、テーマ展示。

IMI氏が設計、出力した京王帝都3000系3Dプリントの競作。井の頭線富士見ヶ丘車庫に並ぶレインボーカラー全7色の再現です。

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IMI氏他、OKT氏、KAT氏、YKK氏の作品と共に並ぶバイオレットがOER3001氏作。

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上の井の頭線は全て、正面顔が原型ですが、パノラミックウインドウに改造された車体はありませんでした。

伊予鉄道に譲渡された編成がパノラミックウインドウ。中央がOER3001氏作品の他、IMI氏は元京王5000系の700系も並べました。

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この光景は古町車庫でしょうかね。

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これらの模様はTMSが取材されていたので、近号に掲載されるかも知れません。

 

 

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