鉄道模型(運転会)

2026年6月24日 (水)

下高井戸界隈1960年代

高校入学時にはで無かった鉄道クラブを設立したくて、趣旨や活動目的、行動計画などを記し、生徒会や同窓生の賛同署名を添えて顧問をお願いする先生の承諾を得たクラブ設立申請書を作成。教職員会議で諮られた後に「鉄道同好会」が誕生したのは高校2年生の時でした。

母校の学園祭では「同窓会」にも3階・301教室が割り当てられて、同窓生の懇親や生徒との交流に加え、学校訪問の受験予備生らをより多く迎えることは、学校経営視点からも大切なことなのです。その同窓会の教室に多くの方が入るための“展示物”として、「鉄道同好会(後に「鉄道部)OB会」が協力し、鉄道模型を走らせています。

残念ながら今は引き継ぐ生徒が居なくなり廃部されたクラブですが、先輩が起こし、永く続いて来た同窓生の絆が、在校生らに役立てるようにと、「鉄道同好会設立の頃の下高井戸」をテーマとした展示になりました。下高井戸は桜上水とともに多くの生徒の利用駅でした。

20260619_0001_16

小田急ファンのOER3001氏でも、気付いてみれば「京王」ではなく昭和の「京王帝都」模型も結構作って来たものです。京王帝都は3000系で1963年に「ローレル賞」受賞。翌年5000系も同賞受賞という快進撃でした。

20260619_0004_16

実は、Nゲージでも5000系を所有していました。京王線開通70周年、井の頭線開通50周年を記念して、1983(昭和58)年8月に京王百貨店で開催された「鉄道模型の世界展」で特別販売されたエンドウ製真鍮車体の製品。展示協力の謝礼品として頂いたものでした。

20260621_0001_16

後輩FI氏は同じくエンドウ製の都10・000系を持ち込んでくださり、京王線が賑やかになりました。

20260621_0003_16

「玉電」は80形と150形を用意しましたが、走行時の撮影を失念してしまいました(涙)。下高井戸とは無関係に見える20系ブルートレインは、爺たちの修学旅行に欠かせない存在だったのです。後輩IU氏が持ち込んでくれました。

20260621_0004_16

正確に言えば井の頭線は下高井戸は通りませんが、この時代の京王帝都を代表した新鋭車両として。

20260621_0014_16

小さな旧型車改造のサハを挟んだ2010系4両編成もまだ活躍していた時代、「顔」見れば3000系だって似たようなものです。

20260621_0021_16

机1個分の長さの16番、Nゲージ共用のガーターブリッジは、この日のために後輩KN氏が考案・製作。アルミ構造材(Uポール)を利用して、ガーターを3D出力した簡易組み立て式。100円ショップで買って来た包装紙で「川」らしいものを養生テープで止めてそれらしく。

概ね還暦を過ぎた爺たちが、後輩現役教諭を交えて和やかに楽しませて頂きました。

 

 

2026年6月 4日 (木)

箱根登山電車集合

我が家の箱根登山電車、全車両をここで並べてみました。

20260527_0002_16

左から①3000形アレグラ、②1000形ベル二ナ、③モハ2形復刻塗装車、④モハ1形、⑤モハ2形ベル二ナ塗装車。

20260527_0001_16

この内ペーパー自作車両は②と⑤。

実は今、モハ3形と2000形サンモリッツも控えていまして・・・、完成はいったいいつのことになるやら?

 

2026年5月31日 (日)

小湊鉄道走らせる

小湊鉄道続きで今回は模型のお話。

このたびシニアで新たなグループを結成。その発起会が行われたこの日、小湊鉄道を愉しんだ余韻から、2両のペーパー自作キハ200形(204、214)を持って参加。先ずは五井のJRホームから見た光景を思い浮かべ、お仲間たかべー様のPLUM製プラキット組み立て車にも加わって頂き記念撮影。

20260527_0020_16

他車と違うベンチレーター(片側角が斜め)を付けた204を先頭に3両編成を組成。

20260527_0009_16

全車パワートラック仕様(OER3001氏のは花園、たかべーさまのは天賞堂コアレス)のお陰で協調性も問題無し。

20260527_0013_16

レイアウトを周回後は再び収容線に並べ、幌が無くジャンパケーブルのある上総中野方から撮影でした。

20260527_0019_16

この新しい集いは運転会&反省会(懇親会)のセット。お仲間での楽しい会話は時間が経つのも忘れます。

 

 

2026年5月25日 (月)

グランシップトレインフェスタ2026 その4

その4はご当地で人気の静岡鉄道A3000形。

20260516_0116_16

実車は全12編成の内、Fresh Green(フレッシュグリーン)はA3008-A3508の編成。

20260516_0120_16

模型は実車登場は2020年ですが、模型は2016年にペーパー自作。

20260516_0127_16

正面の工作、特に灯火類には苦労したものです。

20260516_0144_16

当初の動力はパワートラックでしたが、その後コアレスモーターのパワートラックに更新しています。

20260516_0167_n16

毎年グランシップトレインフェスタで走らせていますが、地元の電車は人気者です。

20260516_0179_16

信号機にご注目、「青」でA3000形が走ります。

20260516_0190_16

先頭車両が信号機を通過すると「赤」に。

20260516_0194_16

たった2両では、このレイアウトでは寂しい感じもしますが、華やかなカラーのお陰で観客の眼も引き付けられたようです。

 

 

 

2026年5月23日 (土)

グランシップトレインフェスタ2026 その3

その3では、開催地・静岡に忖度して出場させた地元JR東海と日本国有鉄道の車両をご紹介。

先ごろTOMIXが11月(どうせ遅れるだろうけど)に発売すると発表した313系ですが、OER3001氏のは御殿場線で活躍する3000番台の2両編成。

20260516_0082_n_16

日車夢工房ブランドで発売された製品を、2005年にオークションで入手したものでした。313系が導入された当時、見て乗って、すっかり虜になってしまい、ペーパー自作を準備していた矢先のことでした。

20260516_0084_16

続いては東海道本線全線電化となった1957(昭和32)年に登場した“青大将”、EF58形電気機関車が牽く特別急行列車「つばめ」ですが・・・、写真撮って気付いた。いっけねーヘッドマーク付け忘れていた(涙)。

20260516_0093_16

ぶどう色のKATO製品を色替え、中村精密だったかプラキットのスハ二35、スハ44にペーパー自作のナロ10、オシ17、谷川製真鍮キットを組んだマイテ49と、1999年に製作したもの。

20260516_0101_16

やはり殿の展望車が主役でしょ、未だLEDも高価でチップLEDなど無かった1999年当時、苦労して尾灯とテールマークの点灯化を実現させたものでした。

20260516_0106_16

久しぶりに登場させた“青大将”編成、過去を知らない友人から頂いた「へ~、OER3001氏さまがこんなの所有していたなんて、信じられな~い!」が嬉しかったですね。やった~!!

 

 

2026年5月21日 (木)

グランシップトレインフェスタ2026 その2

その2は「弁慶走る!」です。

電車ファン、とりわけ小田急ファンを自認するOER3001氏が、意外な蒸機を折角入線させたのだから走らせない訳には行きません。牽引車両は「あだたら号」擬きのペーパー自作客車編成としました。動輪の動きが判るよう4コマ連続でご覧ください。

20260516_0044_16_20260518221601

20260516_0045_16 20260516_0046_16

20260516_0047_16

実は、広い列車収容線への入れ替え運転の都合から、後部に弊社8号機(0-6-0タンク機関車)を連結しましたが、上手く協調してくれて快調そのものでした。

20260516_0052_16

20260516_0053_16

20260516_0054_16

20260516_0055_16

7100形蒸機「弁慶」には似合わない架線柱が建つ複線レイアウトをスイスイ。

20260516_0058_16

20260516_0059_16

20260516_0060_16

20260516_0061_16

20260516_0064_16

たまには観客の度肝を抜く(?)こんな列車も良いのでは? いや、完全にOER3001氏の自己満足だったかも知れません。

 

2026年5月19日 (火)

グランシップトレインフェスタ2026 その1

今年も参加して来ました。

5月15日(金)に設営準備とお仲間での“決起大会”、初日16日(土)の朝はここから出発です。最上階が6階、OER3001氏の部屋は5階右から3つ目の窓ですが、このフロアは殆どお仲間。窓が白い部屋の方は、この時間になっても寝ていたのでしょうか?

20260516_0001_n_16

7:45発の熱海行に乗ります。電車撮ろうと構えていたら、そこへ尾根遺産が・・・!

20260516_0002_n16

天気にも恵まれ、8:12に会場となるグランシップに到着。

20260516_0003_16

8:17、大ホールで出展各クラブが準備、調整作業を始めています。

20260516_0006_16

OER3001氏らの「サークル165」(いち・ろく・ご 1と6は全角文字で、5は半角、軌間16.5㎜という意味)もほぼ整いました。

20260516_0007_16

調整も終えたので外へ出てみました。開場8分前の入場待ち行列最後尾はバス乗り場付近。

20260516_0010_16

野外のミニ電車乗車希望者の列も、エンドレスを取り巻く状況でした。

20260516_0011_16

そんな中で開場時間を迎えます。

20260516_0012_16

OER3001氏の一番列車となったのは157系特急「ひびき」でした。昨年、オークションで入手した懐かしいカワイモデル製品をレストアしたもの、走行は抜群の安定感でした。

20260516_0013_16

この日残念だったことは、朝から富士山がくっきり見えなかったこと。

20260516_0014_16

折角、新幹線のすれ違いだったのに・・・。

2026年4月23日 (木)

HB車も登場

都内某所のS氏宅での運転会、懐かしい小田急は小中学生時代を思い出すHB車も登場でした。

左からクハ1450-デハ1200形-デハ1200形の3両編成は、新宿-成城学園前、向ヶ丘遊園、相模大野などの各駅停車の代表車両でした。

20260418_0056_16

これは高校時代の相模大野駅で撮ったモノクロ写真を、アプリケーションソフトで着色してみました。モーターを新造4000形に譲って廃車が進む時代でした。

19661218_0003n_0000n13

模型はペーパー自作、2両のデハ1200形夫々カワイL-3モーターとインサイドギアでの駆動。

20260418_0099_16

実車の吊り掛け式を連想するような音を立てて走ってくれます。

20260418_0090_16

栗色とかチョコレート色、茶色などと言われた暗い色では、なかなか目立ちません。

20260418_0065_16

仲間内の運転会だからこそ公開運転会のような“ショー”も必要なく、古く目立たぬ車両でも充分に楽しめた次第でした。

 

2026年4月21日 (火)

ABF車走る

都内某所のS氏宅での運転会、この日はOER3001氏が中学生時代の、懐かしい小田急を持っての参加でした。

先ずは1953(昭和28)年製、2両編成の1910形(1911-1961)は、友人H氏が製作していたペーパー車体を仕上げ、日光モデルからゲルリッツ型台車(FS-103 阪急用)が発売されたことで1994年竣功となった模型です。

20260418_0038_16

縦型DV-18Cモーターとインサイドギアと、当時の標準的駆動方式で快調に走ってくれました。

20260418_0037_16

 

それに黄・青ツートーンカラーの1600形(1658-1608)を連結。

20260418_0050_16

4両編成となってレイアウト周回します。

20260418_0039_16

この1600形は関西在住の友人T氏がフェニックス製真鍮キットを組んだもので、2021年に寄贈されたもの。

20260418_0040_16

こちらの動力はパワートラックですが、連結しても特に支障ありませんでした。

20260418_0043_16

小田急の1600形や1900形などのABF車が栗色からツートーンカラーになるのは1963(昭和38)年からなので、暫く混色編成が見られました。

20260418_0051_16

が、実際に栗色1911編成とツートーンカラーの1608編成が繋がることがあったかどうか?

20260418_0054_16

細かいことは置いといて、3100形NSE車が登場して間もなくの時代における日常を思い出しながら、楽しませて頂きました。Sさま、大変お世話になりました。

 

2026年3月18日 (水)

小田急再び関西へ

JORC関西のNNさまからお誘い頂き、再び神戸での運転会に参加させて頂きました。軌間32㎜直流2線式Oゲージということで、唯一の“編成もの”車両としてはこれしかないので、この2両を抱えて。

20260314_0060_n16

今回も会場は新長田・ふたば学舎。人気の施設と言うことから前回の広い講堂は確保できず、少々狭い「2-A 多目的室」が会場でした。

20260314_0061_16

それでも広い会場で素晴らしい線路。これだけ32㎜ゲージの線路を用意するだけでも大変です。OER3001氏が会場に着いたのは12時少し前でしたが、ほぼ出来上がった設営で、モハメイドペイパー氏がEF65牽くコンテナ列車を運転しておられました。

20260314_0062_16

線路に載せたら一応記念撮影しておきます。

20260314_0063_16

EF65のコンテナ列車を収容後、その本線に出走させて頂きました。今回も走りに問題はありません。1/45は迫力があって嵌りますな~。

20260314_0067_16

運転会は17時まで。その後は店主含めて定員10名とされた懇親会にも参加させて頂く幸せ。会場は有名なココ。店主に伺えば、この正面扉はスケールだとお店の入り口としては少々狭すぎると言うことで、若干広げているとか。

20260314_0103_16

その店内でも小田急快走。そうそう「昼の部」で走らせた2320形(擬き)の16.5㎜ゲージ版です。1/80だから実車同様の4両編成で。

20260314_0104_16

メンバー諸氏も大変素晴らしい模型を持ち込まれ、それらを前にしてワイワイガヤガヤ。遅くまで熱く語り合えたサイコーのひと時でした。

20260314_0114_16

店主のKSさまはじめご招待くださったNNさま、ご参加頂き楽しい時間を創ってくださったご参加各位に心から感謝申し上げます。OER3001氏はこの後さらに西へ移動して一泊。翌日は6時半すぎから「鉄活動」に明け暮れ。流石に疲れ果てて帰宅した次第。その“成果”はまた後日ということで。

 

より以前の記事一覧

フォト
2026年7月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

他社線ご案内

無料ブログはココログ