鉄道(小田急)

2022年5月 3日 (火)

5月3日

38年前になりますが1984(昭和59)年は、HE車2400形が主力の時代でした。

“ガーデンシティ多摩’84”を掲げ、新百合ヶ丘-小田急多摩センターの折り返し運用に就いていたのは2475Fでした。 多摩線では斯様なマークを掲げた列車が運行されていました。

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それより4年前の5月4日に撮っていたのは、その後にはるひ野駅が建設されることになる場所で。黒川隧道を抜け、諏訪隧道に向かって力走するクハ2450を先頭とする2499Fにレンズを向け、若干流して撮っていました。

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序でにその後のカットがこれ。

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果たして今日は、いったいどんな列車が走っているでしょう?

 

2022年4月24日 (日)

1200形を偲ぶ

1927(昭和2)年生まれのモハニ101形(小田原急行鉄道)に触れたら、後の1200形にも。

40年以上前の1980(昭和55)年から1981年にかけてペーパー自作していましたが、今となっては気掛かりな部分もあって、再度製作したくも思いますが、今は叶いません。

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残念ながら今できるのは、先日入手したソフトで、モノクロ写真をカラー化して見ることくらいです。

そこで、撮影していたHB車の中から1200形の画像を探し、遊んでみました。1967(昭和42)年2月には結構な積雪に見舞われました。

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代々木上原-東北沢間にあったホッパ線脇には度々出掛けていました。今では代々木上原駅ホームの西端あたり。警手が居た(代々木上原2号?3号)井の頭通り踏切が懐かしいです。

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車番が解読しづらいですが、1211-1351+1352-1212 1217-1351+1352-1218の編成と思われます。ホッパ線を左に、東北沢への勾配を上がって行きました。

モノクロ写真カラー化ソフト、不自然な部分はあるものの、これらの画像ではなんとか当時の雰囲気が出せたようです。

 

2022年4月10日 (日)

モノクロ写真のカラー化

夢みたいな道具があることは知っていましたが、遊び心で入手してしまいました。

早速遊んでみたのでご紹介します。結論を言えば、鉄道写真には向きませんね。人物写真なら、服装の色が変わっていても、肌の色に違和感なければ、遊び程度に使えると思いますが・・・。

先ずは御殿場線電化で旧型国電が入った時代の写真。周りの緑が鮮やかすぎますが。スカ色の電車はなんとか見えます。酒匂川面から撮った先頭はクモハ60ですね。

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同じ日の午後、渋沢-新松田間に移動し、田植え風景を入れてNSEを撮っています。NSEのバーミリオンがなかなか赤くなってくれません。

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この画像は相当弄りました。SSEのバーミリオンが出るように弄ると、どうしても手前の緑が強くなりますので、別のソフトで加工してみたのがこれ、同じく渋沢-新松田間。

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所詮遊びに過ぎませんが、人物写真なら顔色がいきいきして楽しいです。

 

 

2022年4月 9日 (土)

LSE運転!

ロマンスカーミュージアムに出掛けました。昨年の開業以来3回目となる今回の目的は、佐野衡太郎さん製作の1/40、32㎜ゲージの50000形VSE模型を見ることでした。

しかしラッキーなことに、これを入手することが出来てしまいました。

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一応、順路に沿って一通り進みます。

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今回は時間的ゆとりがあったので、以前から気になっていた線路面からスカート下端までと、線路面から車体裾までの寸法をメジャーで実測して来ました。

その後、目的はじっくり楽しませて頂きました。

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1階ロマンスカーギャラリーの一番奥で開催されているVSE50000形特別企画展に、特製アクリルケースの中に入れられた佐野衡太郎さんの作品が展示されています。運転会で何回か拝見していた車両ですが、あらためて素晴らしい作品だと感心させられます。

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シミュレーターの時間まではゆとりがあるので、ゆっくりジオラマパークを楽しみます。

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上下2層式の新宿駅は、西口高層ビル群とともに見事です。

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箱根湯本に到着するVSE50000形、実物が定期運行を終えてもなお、フラッグシップであることは間違いありません。

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指定時刻にシミュレーターに行き、選択したコースは「上級 秦野→本厚木」。たっぷり楽しむことが出来ました。

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今回は家内と一緒だったので大奮発。ステーションビューテラスでプチ贅沢な時間も過ごすことが出来ました。

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そしておまけ。再入場してもう一回り。女性にとっては歴代ロマンスカーの実車より、ジオラマが楽しいようです。

 

2022年4月 7日 (木)

南新宿の記録

一昨日の「過去vs現在-12」で取り上げた南新宿という駅、撮っていた記録を探してみました。1968(昭和43)年5月4日の夕刻、「フラワー号」のマークを掲げた特別塗装2661Fの各駅停車・相武台前行きが発車して行った所を撮っていました。カーブしていた旧駅の状況が解ります。右方には小田急電鉄本社社屋も見えます。

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1972(昭和47)年の暮れには、跨線橋上から参宮橋方向を撮っていました。各駅停車・相模大野行き2655Fが、上りのNSEとすれ違います。このNSEは、車番は不明ですが3181F、3201F、3221Fの何れかです。屋根上左右に検車歩行用に滑り止め加工がされていました。

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1973年7月12日、夜勤明けからの帰宅時に乗車した車内から、新駅プラットホーム新設工事の模様を撮っています。

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1973年12月20日、陽が落ちてだいぶ暗くなってしまった時間帯ですが、旧駅の最終日を記録していました。

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今の新宿2号踏切は、この時は南新宿1号踏切だったはず。踏切警手が遮断機操作をしていた建屋横から、新宿方向を見ます。

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跨線橋に上がって、上りNSEと下りSSEの行き交いを収めていました。

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このカーブしたホームは17m車6連には対応していたものの、2600形の20m6連が収まらず、上りは新宿方、下りは小田原方1両の扉は閉め切りだったことが思い出されます。停車中は踏切に差し掛かるので、通行人はイライラしていたことと思います。

 

 

2022年4月 5日 (火)

過去vs現在-12

久しぶりに「過去vs現在」。フィルムの変色で見苦しい画像ですがお許しください。

30㎞/hの徐行予告標識があるのは、2回目の新宿駅大改良工事が進んでいた時代。2872先頭の準急・江ノ島、今は引退して見ることが出来ない車両と、新宿発では消えた行先。後方に見える跨線橋は、1973(昭和48)年12月20日まで使われていた旧南新宿駅のもので、取り壊し前です。参宮橋方に150m移転した、新しい南新宿駅上りホームからの撮影でした。

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ほぼ同じ場所からの現況は、車両はステンレスの3000形に代わり、延長されたホームには上屋が設けられたため、空が見えない景色になってしまいました。

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空を仰ぐには広角でなければなりません。そうすればニューヨークマンハッタンのエンパイヤステートビル擬きのDocomoビルを画面に入れることも可能です。

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1日平均乗降客数が3,000人強と、小田急の中では足柄駅と並ぶ最下位クラスだそうです。

 

 

2022年4月 3日 (日)

サクラに誘われ

都心まで出掛ける用事があったのですが、その前の小一時間、玉川学園前に出掛けてみました。

近年は玉川学園校内も新しい施設の建設などで、植栽も大きく変わってしまいました。辛うじて見応えがあるサクラは駅の山側だけですが、電車との撮影にはイマイチ。

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44年前の1978(昭和53)年には、線路脇まで枝を伸ばしたサクラも見られたのですが・・・。

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町田方のサクラはだいぶ伐採されてしまい、些か寂しい限りです。

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僅かな本数になってしまったサクラを入れての撮影には苦労します。

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同時に、華やかな特急車両も少なくなってしまい・・・。

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右側のサクラ、26年前の1996(平成8)年にはこんなに堂々としていたのに残念です。

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最後に上りホーム後方から。

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ここがサクラの名所だった頃が懐かしいです。懐かしい序でにこんな一枚も。

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NSEと正面2枚窓の2200形のすれ違い、玉川学園校内のサクラをバックに。

 

 

2022年4月 1日 (金)

満開のサクラ

今日から4月、都内各所でサクラが満開のようです。

OER3001氏にとって、サクラを入れた鉄道写真と言えば、先ずはここが定番のひとつだったのですが、近年は跨線橋も立派なものに架け替えられ、この場所にも立ち入れなくなってしまいました。

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京王井の頭線も、井の頭公園駅はサクラの下でしたが、今は強剪定されていてこの時のように雄大ではなくなってしまいました。

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今は高井戸駅の方が凄いかな。でも日中はほぼ逆光になるのが悩みです。

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都内ではありませんが、御殿場線にも良く出掛けていました。谷峨では小田急20000形RSEとJR371系との交換が撮れました。

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山北の桜祭りは有名です。20000形RSEが活躍しているときは、朝早く出掛けて半日ここで過ごしたのも良い想い出です。

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先日出掛けた巣鴨も、231系の時代は今よりサクラが大きかったように感じます。

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コロナ禍の影響か、提灯飾りが無いことも質素に見える要因かも知れません。

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サクラが満開になると必ず強風や雨に見舞われて、なかなか思うような撮影も出来ませんが、今年も近場に出掛けるべきかどうか悩みます。この地も撮りにくい場所になってしまったし、魅力的な車両も走らなくなってしまったし。

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そんなときは模型弄りに限りますね。

 

 

2022年3月30日 (水)

鵠沼海岸11号踏切で

3月12日のダイヤ改正、なぜか今回小田急は、ダイヤ変更と称しています。所用で湘南海岸へ出掛けた序でに、各停折り返し運行になった藤沢-片瀬江ノ島間を見て来ました。その中、鵠沼海岸11号踏切からの模様を取り上げます。

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片瀬江ノ島駅を発車した藤沢行きを収めます。この日の運用は1253Fと3227Fの2本でした。

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鵠沼海岸方面からの3227Fを思い切りズーミングしてみました。

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片瀬江ノ島駅場内入線に際し、減速して通過して行きます。3277の右には27キロポスト、相模大野からの距離です。

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この場所、55年前の1967年に撮影していました。当たり前ですが、27キロポストは踏切の直ぐ向こう側で変わっていません。変わったのは警報器と遮断機が設けられていること。そして、走行車両が大きく変わったこと。

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この時はSSE車へ改造が始まっていた時期で、8両のSE車による「えのしま」の乗車が目的でした。時代の変化とは言え、魅力的だった“ロマンスカー”から連接車が消えて行くことは寂しい限りです。

 

2022年3月19日 (土)

VSEの想い出 -9

つい3日前にも、あの日と同じような大地震がありましたが、2011年の“3.11”後、首都圏も計画停電に伴う運行列車の大幅削減などが行われていました。

それが一段落した後の大型連休中、OER3001氏は箱根湯本発14:18の「スーパーはこね24」先頭10号車の展望席で新宿に向かっています。入線して来た下りを、ホームから撮りました。国道にはちょうど小田急バスも。

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「がんばろう日本」のステッカーは、VSEにも付けられました。

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最前列右の12D席だったと思います。この場所からの眺望にはちょっと不満もありましたが、箱根湯本からは登山線の1,435㎜軌間との3線区間です。

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ここ箱根板橋は、既に1,435㎜軌間が外され、小田急の車両だけで運行されるようになっていました。

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小田原を出ると、ロマンスカーらしい軽快な走りが楽しめ、この時は現役バリバリの20000形RSEともすれ違っていました。

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リニューアルされた7000形LSEとすれ違ったのは百合ヶ丘。

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百合ヶ丘駅を通過してカーブに差し掛かると・・・、見慣れた御仁を発見!(矢印)

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さらに近付くと、笑顔で手を振る友が

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展望席に乗ることを伝えたら沿線で待ち受けてくださり、こちらを撮って頂きました。Yいちさん、ありがとございました。

新宿駅では最後の降車乗客になり、室内を撮っておきました。

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この時はまだ、新宿駅1番ホームから撮ることが出来たのに・・・、今は入場出来なくなってしまったことが残念です。

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展望席乗車を記念に、外からその光景を撮って頂いたなど、貴重な記録、想い出となりました。

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