爽やかな好天に恵まれたこの日は、古くからのオトモダチであるぼっちぼちさまとの「遠足」でした。昼前に、横浜駅東口の帷子川に架かる万里橋付近で待ち合わせと約束。昼前でなければ逆光になってしまう場所です。
左岸には横浜第1踏切。
ここで暫く粘ってやっと、JR京浜東北線と横浜線のE233系を絡めて撮ることができました。
振り向けば青いのが来ました。
踏切を越えて振り向けば、背後は線路まで迫るビル。この奥でJRが跨ぐのですが、それは撮れません。
ジョイナス、高島屋、横浜ベイシェラトン ホテル&タワーなど、横浜駅前のビル群背景に撮るには歩道橋が最適です。
オトモダチと合流していよいよ、京浜電気鉄道の面影を求めて歩きます。1931(昭和6)年に開業した平沼駅まで来ました。1943(昭和18)年に営業休止、翌年廃止となり、1945(昭和20)年5月29日の横浜大空襲で、駅残存施設が壊滅的な被害を受けたという遺構。
上り列車で前方を注視していれば、プラットホームと階段が確認しっかりできます。
旧平沼駅の先で、線路は左にカーブして横浜駅根岸道路と言うらしい道路を越えて行きます。
横浜市内は川も多いですね、平戸橋から川面に写る列車を撮影しておきました。
そして下り列車は戸部駅にかかります。この橋梁を渡って来る列車が島式ホームから撮れるのが嬉しい。
戸部駅を発車(通過)した列車は、いよいよ起伏に富んだ丘陵地帯を貫く隧道に突入します。
隧道に入ったかと思えば一旦抜けてまた隧道。その間に陸橋が線路を横切る場所が何カ所かあります。戸部橋で下を行く姿を収めることができましたが、金網でブロックされていてコンデジのレンズでないと(涙)。
さらにその先、戸部警察署伊勢町連絡所の横からも。
この後列車は野毛山隧道に入るのですが、OER3001氏らは隧道の上を歩いて越えなければなりません。結構きつい坂道を上がり、そして下る。そして漸く日ノ出町に到着です。日ノ出町駅ホームは、その野毛山隧道を抜けて直ぐ。
日ノ出町の1番線ホーム(下り)には「野毛山動物園下車駅」と大きく表示されるようになったのですね。
一方、2番線(上り)ホームには三浦半島のタイルアートが。レールで造られた上屋支柱とともに、京浜電気鉄道が1931(昭和6)年の開業時からあるものなのでしょう。
横浜から日ノ出町までは営業距離2.6㎞。しかしそこを歩いた距離はおそらく倍。この日はその後に相鉄も撮り、疲れた脚を癒すための冷たいビールでの反省会と、歩数21,491歩となる楽しい「遠足」でした。
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