天気が良いので初撮りに出掛けてみました。いきなり現れたるは残念ながら「回送」でしたが5000系。これが2026年の鉄道撮影第1コマです。
8000系の「特急」が来ました。
特急の後は「快速」本八幡行きと決まっています。9000系です。
都営地下鉄の10-300形は「区間急行」ですが、1/500のシャッターでは表示器の文字が読み取れません(涙)。
ここで狙っていたのはこれ。7000系4+6の「特急」でした。防犯上から10両貫通化を進めるとのことで、近いうちに見られなくなるからです。
新型2000系の試運転を期待して出掛けたのですが、残念ながら若葉台車庫の奥で寝ていました。
仕方なく京王電鉄×都営交通の「線湯スタンプラリー」ヘッドマークを掲げた9000系の横を駆け抜けて行く8000系特急を撮って退散。模型のパーツ調達に向かいました。
暮れも押し迫った12月26日の“ぬか屋の徒然日記”に掲載された京王電軌150形を見たくて見たくて、忘年運転会にご持参いただけないかと願って実現しました。しっかり作られていて、何とも良い味を醸し出しているデハありませんか。
ただ拝見するだけではもったいないので、OER3001氏も京王帝都を持ち込んでの忘年運転会。戦後初の新車2600系と並べさせて頂きました。
さらに2010系の中間に組み込まれた150形改造のサハ2550形の横を、150形は快調に走ります。
サハ2550形と原型150形、並べてみました。中間に側扉を増設して、前後のステップ跡も切断と、変化が良くわかります。
気になり、帰宅後にこんな本を始めとして資料探し。
TMS「日本の車両スタイルブック」(1967.1)にしっかりした図面が掲載されています。
そして上記の本には151号の写真。
さらに15両が製造された150形、新製間もない最終番号165号が「御陵前」の方向幕を掲示した写真も。
いや~何だか初夢ではありませんが、夢が広がってしまいそうで。
どこかのブログで、ヘッドライトがオヘソ位置なのはカッコ悪いといった記述があったことを思い出しました。
う~ん確かにこの時代は、オヘソライトの都電は邪魔者扱いされていましたので確かにダサイ。
都電の撮影機会は極めて少なかったのですが、辛うじてカラーポジでも何枚か撮っていました。
連節車でもオヘソライト。
同じオヘソライトでも西ドイツ生まれのこちらは、カッコ悪いと思われなかったのは何故でしょう?
都心を行き交う無人運転のこちらもオヘソライト。
堂々20m車体の長編成列車にだって、オヘソライトは存在しますよね。
スーパーエクスプレスとして1957(昭和32)年に登場したロマンスカーだってオヘソライトでした。
ミュージックホーン高らかに疾走していたのが懐かしい。この画像はスカートの穴が楕円ではなく円形の第4編成です。
SE車が改造されると聞いて、元の姿を記憶に留めるべく乗ったものです。
そしてその後、栄えある歴史を刻んだSEは、製造時の姿に復元されてロマンスカーミュージアムに保存展示。
華やかに登場した東武スペーシアXだって、オヘソライトじゃありませんか?
「オヘソライトはダサイ」と思うのは個人の見解ですが、“デザインのチカラ”って凄いですよね。オヘソライトの自由形特急列車なんて、考えてみるのも楽しそうです。
橋本に寄ってみました。この京王線ホームの右(西)側で行われているリニア新幹線の駅新設工事も、何だか土嚢のようなものが高く積まれ、以前とは景色が違って来ました。
橋本に寄ったのは、朝方上りの京王ライナーに、始発駅から乗ってみようとしたからでした。
この日の橋本発車時点での乗車率は半分程度。南大沢、京王多摩センター、京王永山で乗客を拾い、満席で明大前へ。明大前で数人が降車と、なかなか成績が良いようです。
所要を済ませて帰路は渋谷から。京王線高架化工事で変貌することになる、井の頭線明大前駅を記録しておきます。
左側の上りホームは、今電車が見える位置から向こう側に、移設されることが発表されています。
こんな光景も、やがて消滅するので、何気ない日常の記録も大切かと。
この位置から撮られた古い記録はかなりありますね。
妙なタイトルですが・・・、この日はロマンスカーミュージアムへ。
目的はお友達でもあるこの方「阪急電車館 館長」のお話を拝聴することで、1時間半近くにも及ぶ熱弁でした。
2026年2月2日(月)まで開催される、阪急電車の魅力と秘密に迫るイベント「Timeless&Graceful~小田急と阪急、伝統と優雅さの本質」のひとつでした。
1階ロマンスカーギャラリーに模型や資料が並べられて、宝塚にあった「阪急電車館」が出張して来たようです。
京都線の特急用6300系の模型は製作にも保管にも、特別の思いが込められていたようです。
その6300系の転換クロスシート(特別料金不要)が、LSEの回転式クロスシート(有料)と並べられています。
奥の10000形HiSEと20000形RSEの間では、「阪急マルーン」の2300系ミニ電車が、5インチゲージ特設線路で走ります。
VVVFの音、車内アナウンスの音も出る、実車さながらの楽しいミニ電車でしたが、お隣にはしっかり開発時に製作された8000形のソリッドモデルも。
大阪梅田駅や阪急車内の放送が響いたこの空間、来春からは50000形VSEが展示されることになっています。
そのVSEは、喜多見車両基地からこの日未明に大野総合車両所(旧大野工場)に移動、収容されている姿を車窓から確認しました。
保存されるのは新宿方10号車1両だけと聞いているのですが、残る9両と、50002編成はどうなるのでしょうね?
大きなポスターが各駅に掲示されているのですね。いよいよ来月松から営業運転だそうです。
と言うことは・・・、
最古参になった7000系の内、1編成が代替廃車になるものと予測される折、登場時の復刻塗装となった7728Fを撮らねばと考えていました。
高校クラブのOB会に出掛ける折、ちょっと途中下車して下りホームに移動、先端に向かって歩いていたその時、突然来てしまいました。
本当は、ここ柴崎駅下りホームからの状況を確認したかったのです。この時は定期検査出場直後で下回りが奇麗な7723F。この位置では右背後の景色が煩い。
もう少し手前まで引き付けた方が良いようですが、編成側面が線路脇樹木で暗くなってしまいます。
ならばと、野川の向こうまでズームして見たのがこれ。
う~ん、晴天の上りを捉えるための場所探し。列車本数が多く、撮影効率が良い新宿~調布間の中、笹塚~仙川間では高架化工事、線路左右のゆとりが無い京王線は苦労します。
東武日光駅前広場の一角に保存された100形を見るのも、今回の目的のひとつでした。
日光軌道線は、1962(昭和37)年のことだったと思う小学校の修学旅行時に見たくらいの記憶しかありませんが、宿泊が神橋手前の線路沿いだったこともあり、ED610が貨車を牽いて上って来るのを旅館の窓から見ていました。
保存車を駅側からぐるりと一回りして観察します。
パンタ側台車
床下中央部
非パンタ側台車
非パンタ側
非パンタ側正面
反対側側面
反対側の床下①
反対側床下②、中央部はカメラの引きが取れず撮影不能。
パンタ側
パンタと言うよりビューゲルか。
と言うことで、左回りに周囲を記録。ま、万が一模型製作となった際には大いに参考になることでしょう。
1953(昭和28)年に宇都宮車両で10両(101~110)製造された、全長12,350×全幅2,200×全高3,552 mm、定員96名の車両。日光軌道線廃止後は全車岡山電気軌道に譲渡され、3000形(現在2両が現役)として活躍。その中から3010(110)が日光軌道線時代の塗装に復元され、2020(令和2)年3月から展示されているのですが、車体には番号が描かれていないのが残念です。
この日も天気に恵まれました。
約束の時間より30分も余裕があったので、吾妻橋から東京スカイツリーとサイバー攻撃で困惑しているアサヒビール本社を入れて一枚。
ちょうど墨田川をリバティが渡って行きました。
それらを撮り終えてから、昭和の香りぷんぷんのターミナルビルへ向かいます。
改札を入ると華やかな雰囲気が。「特急券を確認させて頂きます」と書かれたカウンター内の女性が出迎えてくれますが、別に特急券提示を求められませんでした。
SW氏が取ってくださった特急券。OER3001氏は最近、デジタルチケット利用が多いので「券」は久しぶりです。
10:00発スペーシアX 5号が入線して来ました。
スペーシアX乗車は初体験、N103編成ですが、この個室ではありません。
2024年のブルーリボン賞受賞と、5号車側面に掲示されていたのですね。
その5号車、スタンダードシートです。
こちらのシートで3人並び、1時間47分の旅なのですが・・・、
残念なのは車内販売のワゴンは来ません。車内のパンフレットにあるQRコードをスマホで読み取って 、1号車コックピットラウンジのオンライン整理券を取得後、カフェカウンターまでお越しくださいとのこと。スマホ不所持者並びに不慣れな客は“排除”された仕組みです。 あ~メンドクサイと止めたことで、折角の特急車の楽しさ半減です。
そうなったら車内ダべリングと車窓を楽しむ他はありません。下今市でこんな光景。
辛うじて捉えたC11、やはり人気があるのですね。
終点で評価できるのは、乗務員らのホスピタリティ溢れる接客サービス。希望する旅行者ほぼ全てに、スペーシアX先頭車両との写真撮影サービスです。微笑ましく感動しました。
OER3001氏らは改札を出て、JR日光駅に向かったのですが、“ヴォー!”っと聞こえた汽笛。JR日光駅向こうの線路を登って行くC11の姿を捉えることができました。
上記はゆっくりゆっくりなので、OER3001氏の脚で走れば間に合います。4番線に到着した列車を、駅先端の道路から観察出来た次第。
この後の行動も収穫大だったので、「つづく」としておきましょう。
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