小湊鉄道を愉しむ―その2
その2は初めての養老渓谷です。
何度も乗った小湊鉄道でも、OER3001氏にとって養老渓谷駅は、これまで下車駅ではなく通過駅に過ぎませんでした。
無人駅ですが、駅舎横の飲料自販機も小湊鉄道カラー。
閑散とした駅前ロータリーにバス停標識がぽつんとあるだけ。「養老渓谷」へはここから粟又・ごりやくの湯行というバスに乗らなければ辿り着けません。
栗又の滝バス停で降り、粟又の滝へ行ってみました。期待していた水量が無かったのがちょっぴり寂しい。
遊歩道があるので、心地よい緑と水の流れる音が楽しめます。
本来遊歩道は、粟又の滝から4.3キロほど歩けたようですが、台風被害などで立入禁止になっている部分が多いのが残念です。一旦国道を歩いて再び川面に下りたのは面白峡遊歩道と言う部分だったようですが、深沢の滝なんていうのもありました。
この季節に渓谷を歩くのはとても気持ちが良い。
迫る断崖にはタモリさんが興味を示しそうな地層がところどころ。そう言えば国際地質科学連合から選ばれた「チバニアン」 も養老川でした。
遊歩道の端部からひたすら階段を上がり、集落に向かえば水田で雉がお出迎え。
歩いて歩いて再びバスに乗り、養老渓谷駅から乗った列車は飯給でお見送り。あっこの車両、往路で乗ったやつでした。
飯給駅付近でも鷺がお出迎え、いやなんとも長閑です。
飯給で降りた理由は踏切を撮る。そんなことある訳ないでしょ。
踏切で撮った列車が飯給駅を発車、終点の上総中野を目指して発車して行きました。
駅のサクラと田圃は、春には撮り鉄たちを多く集めるスポットですが、その背後には白山(しろやま)神社。
OER3001氏の目的はアート作品の見学でした。一見女子トイレ。
この扉を開ければ丸太の塀で囲まれた広い空間に設置された一基の水洗トイレ「Toilet in Nature」。ここで用を足したくともこれは女性用だからOER3001氏は使えません。
このアートの解説ボードも設置されています。
隣の男性用トイレを利用し、五井行の列車に乗りました。
それにしても歩いた歩いた、この日の歩数は23,500歩を越えました。












































































































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