今日の一枚

2022年9月23日 (金)

今日の一枚 No.147

1999(平成11)年3月6日の夕刻、五泉駅から村松に向けて、蒲原鉄道のモハ71が発車したのを見送っていました。

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遠くの雪を被った山々は、磐梯朝日国立公園の一部でしょうか。

一枚の写真から、様々なことが判ります。蒲原鉄道は無くなってしまいましたが、磐越西線の線路左に見える白い五泉米集商協倉庫と右のダイヤ服飾のビルは、今も変わらずにあるようで、この翌月29日から開始された、C57 180 が12系客車6両を牽いての「SLばんえつ物語号」の運転は、23年を経た今も続いているのです。

 

2022年9月 6日 (火)

今日の一枚 No.146

半世紀以上のお付き合いを頂いているモハメイドペーパーさまのブログにも、遂に登場「今日の1枚 」が! OER3001氏の「今日の一枚」とは微妙に異なる「今日の1枚」という拘り(?)も。

取り上げられた一枚はターコイズグリーンの京阪10000系。2006年10月22日に交野線・郡津での撮影でした。なんと、同じ10002編成を1年前に宇治線宇治で撮っていました。

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おそらく撮影後はコレに乗って、反対側の10052の運転台を撮っていました。

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OER3001氏もこの撮影が目的で訪れた訳ではなく、京都での国際フォーラムに出張した帰路の寄り道でした。それでもこうした“努力”が、今は見られなくなってしまったターコイズグリーンの貴重な記録となっています。

2022年8月21日 (日)

今日の一枚 No.145

東海道新幹線と言えば、OER3001氏にとっては憧れの151系を東海道本線から追いやった憎い奴。開業時も「200㎞/hというスピード、一度は体験してみるか」と言った程度のもので、惚れることはありませんでした。

そう言えば開業当初は、花形特急電車の発着がなくなってしまった15番線の横に、発着する0系が眺められたものでした。

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ハーフサイズのフィルムにたった1枚、その姿が記録されていました。

 

2022年8月13日 (土)

今日の一枚 No.144

久しぶりの「今日の一枚」は、26年前の今日撮影した“富士と富士”、牽くはEF66 53号機です。今日は台風8号の接近で、たとえブルトレが来たとしても、こんな撮影は叶いません。

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2年前にも類似画像を紹介していますが、今回の方がお顔に陽が差して明るいです。

この当時、これを撮りたくて何度も通いましたが、雲に邪魔されない富士山とのコラボレーションは難しいものでした。今は残念ながら、ここに出掛ける気も無くなってしまいました。

 

2022年6月 8日 (水)

今日の一枚 No.143

ブログ掲載ネタが尽きたときは「今日の一枚」シリーズですが、気づけば前回は5月2日。既に1ヶ月以上前となりました。

それなら堂々と「今日の一枚」ということで、56年前の1966(昭和41)年、地上駅だった東北沢駅を。

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ハーフサイズのCanon・demiで撮っているのでピントもシャッター速度も問題ありの一枚ではありますがお許しを。

今、この地は地下化された線路用地を再開発しての「下北線路街」に。下北沢から上り勾配を駆け上がって来たのは1600形の通勤準急快速準急・新宿行のようです。対比している各停は2220形、下り線の待機は2600形NHEですが、まだ5連の時代だった筈です。

昔の一枚から、いろいろなことが思い出されます。

 

2022年5月 2日 (月)

今日の一枚 No.142

名車と言われた車両のひとつ、京王帝都電鉄5000系。

あれは1963(昭和38)年だったか、グリーン単色塗りだった京王線に華々しくデビューしたパノラミックウインドウ、アイボリー車体。帯と言うには細く、線と言うには太い深紅のラインを纏ったデザインが新鮮でした。

しかし良く見れば、空気バネ台車の4連に対し、2連は吊り掛け駆動車。2700系の足回り流用の5070系(後の5100系)でした。

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世が“平成”となった1989年春、吊り掛け駆動の5100系が引退となりました。

本線でお別れ運転実施の後、若葉台での撮影会。これが5000系引退の始まりでした。重く甲高いモーター音を響かせての本線走行は、老体に鞭打って走らせている、そんな感じもしたものでした。

 

 

2022年3月10日 (木)

今日の一枚 No.141

本日は3月10日。明日はあの2011年3月11日の東日本大震災から11年目、そして50000形VSEの定期運行最後の日。両方とも悲しいことです。

50000形VSEの営業運転は、2005年春から開始されました。その年、ここサクラで有名な撮影地には、多くのファンがカメラを構えていました。

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意欲的な新機軸を多く採用して、高速運転時の安定した乗り心地を実現した車両なのに、17年間での定期運行終了とはあまりに短いです。

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東海道線の線路で、SE・3000形やLSE・7000形が試験走行したように、この車両も走って欲しかった。間違いなく最高の乗り心地だったことでしょう。

 

2022年3月 6日 (日)

今日の一枚 No.140

都立高校なども合格発表が終わり、卒業式のシーズン。ちょっと画像を探っていて“通学列車”を見付けました。奥羽本線米沢駅、まだ国鉄時代の8月下旬。こんな旧型客車での通学が日常だったのですね。

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出張の帰りに撮っていた一枚でした。

この後忘れもしない、帰路の特急「つばさ」は指定席が無く自由席に乗ったら福島までは座れませんでした。夏休みを終えて東京に戻る学生団体や旅行客で溢れていて、ビジネスだったOER3001氏には過酷な列車旅となりました。

それも今となっては懐かしい想い出。

 

 

2022年2月10日 (木)

今日の一枚 No.139

首都圏の天気予報では、南岸低気圧の発達に伴うかなりの降雪が予想されています。そんな中、久しぶりの「今日の一枚」シリーズは、降雪の中での東京メトロ16000系を。

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今は見られなくなってしまった唐木田発「急行・我孫子」での運用、小田急永山駅上りホームから捉えました。この時の目的は別にあったのですがね。

 

2022年1月16日 (日)

今日の一枚 No.138

“西武の湘南電車”を思い出したらこれも載せなければなりませんね、“京王の湘南電車”を。

本来なら2700形を載せなければなりませんが、OER3001氏が撮っていた中で京王線“最古画像”がこの2000系2050形でしたからご了承ください。

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撮影地は1月7日にご紹介した「京王線 初台-幡ヶ谷間」での2枚目場所とほぼ同じ。若干幡ヶ谷駅に寄った場所でした。

初めて手にしたボルダ判フィルムの2眼レフカメラで、1963(昭和38)年頃の撮影でした。2000と2050の間t(スモールティ)と呼ばれた13メートル旧型車から改造したサハを挟んでいた時代でした。

 

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