鉄道模型(海外)

2024年4月 6日 (土)

シニアの運転会

ゆったりクロスシートに座って多摩川を渡ります。

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降りたところで暫し行き交う電車を眺め・・・

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シニアの運転会場に向かいました。この日のトップバッターは闘病中のMZ氏、流鉄(流山電鉄?総武流山電鉄?)の車両を持って臨まれました。いつもながらお見事なペーパー自作です。

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KT氏はクモニ?いやクモヤ145かな? 宮沢のキットだったとか。

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WM氏は高校時代から作り重ねたと言う73系のペーパー自作。3段窓に全金車を取り混ぜた4両でした。運転室仕切りが効果的ですね。

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HT氏はモデル8のキットを組んだ上田丸子のデキ未塗装を。2両の貨車を牽いて、勾配線も問題なく快走しました。

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OER3001氏の第1弾はセミクロスシート時代の小田急2320形。友人HI氏製作のペーパー自作を40年以上昔に譲り受け、後年台車交換やディテールアップを図ったものです。

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この時、隣の線路にKT氏のお召列車が登場。最初はC59です。

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お召列車は牽引機をEF53に代えて、ゆったり堂々とした走りを見せてくれました。

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OER3001氏の第2弾は小田急の初代ロマンスカー1700形ですが、上のお召列車を追い抜いたり上を跨ぐわけには行かず、運転には神経を尖らせました(笑)。

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IY氏はキットを組まれたと言う筑波鉄道のキハ821、国鉄キハ10 47のようです。

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霧で遅延した高速バスで駆けつけたというIM氏は、京浜東北線で活躍した209系、いや違います。試作車の901系に6扉サハを挿入した11両編成

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小田急ロマンスカーの最新型、70000形GSEはSF氏のペーパー自作。フロントウインドウから見える座席の柄まで再現されて圧巻でした。

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OT氏はいつもと違う車両を展開されでびっくり。石炭列車の先頭に立つのはKATOのD51だと仰るも、見事なウェザリングでした。

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牽引機がD51の違うバージョンに代わります。

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さらに最近話題の台湾の電機まで。

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和気藹々と3時間以上を楽しみ、その後はまたいつものように反省会へ。反省会だか猛反省会だか知りませんが、いつしかアルコールも回って・・・。

 

 

 

2024年3月13日 (水)

スイス国鉄オフィシャル鉄道ウォッチ

初めて永世中立国・スイスに行った時から気になっていました。金融業、電力、観光業、化学薬品工業などと共に、精密機械工業の産業が国際的に強いだけに、時計は有名でした。

SBB(Schweizerische Bundesbahnen スイス国鉄 1999年からスイス連邦鉄道(株))の各駅に掲げられた見やすい時計デザインが気に入ってしまいました。(写真はバーゼル中央駅で)スイス人技術者ハンス・ヒルフィカー(Hans Hilfiker)によって1944年にデザインされたものだそうです。

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いつ頃だったか、そのデザインの腕時計があることを知りましたが、愛用のセイコー製腕時計はなかなか壊れない。それがこのたび40年ほど使って遂にご臨終に(涙)。

そこで、決心して新しい腕時計を購入しようと思ったら、思いがけず「スイス国鉄オフィシャル鉄道ウォッチ」が愛妻からプレゼント。

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遂に、OER3001氏の左腕で時を刻んでくれることになりました。

いや実に見やすい! 年寄りの目にも優しいし、テキストだけのデジタルよりシェイプ(カタチ)で読めるので人間工学的にも優れています。

久しぶりにスイスものを手にしたので序でにこれを眺めてしまいます。ゴッタルド線で使用された本線用ユニバーサル駆動式電気機関車のAe4/6形電気機関車。

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今は殆ど(全て?)の列車が電車列車に変わってしまったようですが、やっぱりこの時代が好きですね。窓上に1等の黄色いラインを入れた濃いグリーンの客車。シュリーレン台車の乗り心地は結構硬かったような記憶があります。

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久しぶりにスイスの模型列車も走らせたくなってしまいました。

 

2024年1月 7日 (日)

2023忘年運転会

元旦夕刻に発生した大地震と津波被災、その翌日の羽田航空機事故と、新年早々悲劇が重なり心苦しい限りです。そんな中、平穏な日々を過ごせていることに感謝・感謝です。

半世紀以上にわたりお付き合い頂いている方々などが、埼玉県内の別宅に集まって開催される忘年運転会、今回で3回目となりました。OER3001氏は皆様のご期待(?)に反し、いつもとはガラリと違う車両を持っての参加となり、小学生時代からコツコツ集めた車両から自作のもの、キット組み立てや近年のKATO製品などの2軸貨車群を抱えての参加です。

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これらはきぬやまスカンクさまが、最近レストアされた天賞堂製DD13旧塗装を持って来られるであろうと予測して、用意したのでした。1両でも充分牽けましたが、OER3001氏所有の新塗装バージョンとの重連も楽しませて頂きました。

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ぼっちぼちさまは福島交通の連接車5000形を。OER3001氏も作りたいと思っていた題材、お見事なペーパー自作品です。

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モハメイドペーパーさまは、みどりや製の京浜急行1000系ペーパーキットを利用、側扉間3側窓を4窓に切り継ぎした武蔵野急行2000系だったか3000系だったか。

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ぬか屋さまは、最近自作された5両の0番スイス風客車中、2両を持ち込まれました。モハメイドペーパーさまが小宮のキットで製作されたEF65に繋げて眺めます。

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連結器の高さなど確認のため、OER3001氏製作中の小田急2320形も仲間に加えて頂きました。

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渋~い8620蒸機が3両の渋~いペーパー自作客車を牽いて力走します。黒とぶどう色1号若しくは2号の塗料しか必要としない作品は、勿論きぬやまスカンクさまのものです。

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ドイツ好きのくまくまさまは、・・・説明を受けたのですがさっぱり忘れてしまいました(涙)。旧ドイツのお偉い方専用のS3/6機関車と客車だったかな。

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懐かしい塗装の東武8000系はぼっちぼちさまのペーパー自作。1969(昭和44)年10月に開催された、交通博物館の企画展のために製作したものでした。

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その企画展がこの「首都圏の鉄道展」、開場は確か3階。

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各社の新鋭車両を16番ゲージで展示すると言うので、揃わないものは皆で分担製作して臨んだものです。OER3001氏は相鉄6000系を製作しています。

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ぼっちぼちさま製作の東武8000系は最下段、その上はWD氏製作の営団5000系アルミ車でした。

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この日の運転会、OER3001氏は小田急のホッパ列車(ED1012牽くホキフ300-ホキ300-ホキㇷ300)も。

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加えて貨物ではなく荷物、デユニ1001も。

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田舎での開催だったこともあり、この日はクルマで駆けつけていたメンバーも居ましたので反省会の酒宴は翌日に。なんと2日間にわたる忘年会でした。

 

2021年2月 9日 (火)

カールスルーエの路面電車

ハイデルベルク(Heidelberg)から再びICの乗客となり、向かった先はカールスルーエ(Karlsruhe )。 同じバーデン=ヴュルテンベルク州( Land Baden-Württemberg) の都市です。

ドイツ(この時は西ドイツ)では、何処の都市へ行っても、その都市名の駅は全て「中央駅(Hauptbahnhof)」なので、地図を見ても「Hbf」としか表示されていないことも多く、駅舎の写真を撮っても「Hauptbahnhof 」としか書かれていないので、後に写真を見ても何処だったかわからなくなることがあります。

これがカールスルーエ中央駅(Karlsruhe Hbf )、駅前の停留所は「Hauptbahnhof」です。

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黄色ベースの車体ですが、赤いのと緑色のとが走っていました。 

赤い方がカールスルーエ交通事業(VBK:de:Verkehrsbetriebe Karlsruhe GmbH)、緑色がアルブタール交通(AVG:Albtal-Verkehrs-Gesellschaft mbH )とのこと。 相互直通運転を行っていました。

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赤いVBKは紛れもないデュヴァグ (Duewag)カーです。

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噴水と草花で居心地の良い駅(停留所)でした。

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思わずしゃがんで、カメラを低く構えたら、ドイツのお父さんに見られてしまいました。 車内のご婦人お一人も視線をこちらに。 よっぽど目を引く格好だったのでしょうか。

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緑色のAVGにも、デュヴァグ (Duewag)カーがありました。 こちらのカラーの方が好みです。

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と言うわけで、帰国後にROCO製品を買ってしまいました。  行先はHauptbahnhof。

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先のお父さんの視線を引きつけてしまった写真と似たアングルでも。 実車のパンタグラフはワンアームではなかったようですが、まあいいか。

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折角なので久しぶりに動かしてみました。

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このような車両はなかなか運転会では出番がありませんが、コロナ禍で外出自粛の時、KATOの550R曲線上でも走らせれば充分楽しいものです。

 

 

2020年11月 3日 (火)

DB420形電車

先のSBBに続き、DBも走らせてみました。 420形電車です。

420形電車は、1972年開催のミュンヘンオリンピックに合わせて開業したミュンヘンSバーンに導入する目的で、旧西ドイツ国鉄が開発した車両であったことから、オリンピック電車と呼ばれたものです。

モデルはRöwa(レーヴァ、西ドイツ)の製品。 Röwaはプラスチックの射出成型技術をもって、質の高い製品を製造し、TRIXにも供給していたようですが、1975年に倒産。 その後は一部製品がRocoブランドで販売されていました。

当時、銀座・天賞堂でこの製品を見つけ、好ましいスタイルが気に入って、どういうわけか買ってしまいましたが、日頃の運転会などでは走らせる機会も無いままに、ガラスケースに眠っていた次第です。

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が今回、走らせてみることにしました。

3両編成のこの模型は、3ピンの電気接点を持つカプラーで連結しないと走らない構造のため、運転前に1両づつ転換することができません。 連結して線路に乗せて、恐る恐る電流を流して・・・、

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大丈夫、最初は少々ぎこちなくも徐々にスムーズな走りを取り戻し、大きめのエンドレスを快調に走ってくれました。

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実物を見たのは模型購入から数年後、1980年晩秋、いや初冬とも言えそうな小雪舞うミュンヘン近郊ででした。

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交流15,000V、16.7Hzで走るこの電車、サイリスタ位相制御で最高速度は120km/hを出すのですね。 3両全てが電動車で、何と驚くことに吊り掛け式駆動だと。 ミンデン式台車に不釣り合いと思うのは小生だけでしょうか。

おまけに車両間の貫通路は無く、妻板部分はロングシートのような座席だったのが驚きでした。

 

2020年11月 2日 (月)

SBB

SBB(Schweizerische Bundesbahnen)、すなわちスイス連邦鉄道の列車を走らせてみました。 長らく居室のガラステーブル内に飾っていたものです。

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機関車はAe4/6形、実車は10801~10812号機の12両が製造されたとのことで、モデルは最終番号の10812、天賞堂製作のFulgrex製品ですが、ちょっとしたご縁があって、製造元から直接頒布頂いた貴重なものです。

が、いざ走らせてみると・・・、ギアボックス内のグリスが固まってしまって稼働できず。 分解点検したらユニバーサルジョイントも破断していて、片方の台車に動力伝達できない、ということで急遽シリコンチューブに交換。

という処置を施して見事復活でした。

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この機関車は急勾配続くゴッタルド線専用機で、最大の特徴は日本人には聞き慣れないユニバーサルドライブ。 すなわち動輪1軸に2台の主電動機を並列配置し、8台の主電動機を用いる「D形」という構造。 これで1時間定格出力4200kW、牽引力172kNで、26パーミルで重連で770tを牽引可能という、凄まじい性能を発揮するようです。 こんな強力な機関車が、日本では戦時中の1941~1945年に製造されたということにも驚きです。

ということで、普段の運転会では登場させられない我家の外国車両を走らせることができました。

 

 

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