鉄道模型(0番)

2024年4月 4日 (木)

まるで傘の骨

半世紀以上にわたり懇意にして頂いているモハメイドペーパーさまはなんと、傘の骨まで修理されてしまうようです。

OER3001氏は傘の骨の修理までする気にはなりませんが、同じようなことをすることになってしまいました。初めに3ミリ厚のアガチス材から斯様なものを作りました。

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それに、φ0.3真鍮線を巻き付けます。R部分は焼き鈍しなどせず、ヤットコで現物合わせで曲げています。

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曲げた真鍮線を両側から合わせ、内径φ0.3、外径φ0.5の細密パイプに通して接続、ハンダでジュっと。

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それを外すと斯様な“骨”の出来上がり。

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φ0.3の穴(内径)にφ0.3の真鍮線を差し込むという、高齢者の目にはとても優しくない困難、面倒な作業をコツコツと、なんとか6個作りました。

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ここで息切れ。さて、一体何だと思われますか?

続きはまた後日ということで・・・。

 

 

 

 

2024年3月29日 (金)

夜景を愉しむ

なんとか1両配線が完了しました。暗い中でほくそ笑んでいる次第。先ずは各駅停車。

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急行の時は、通過表示灯が点灯します。

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前照灯は向かって左側を点灯させていることが多かったですが、球切れに備えた右側も点灯させることがありました。

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通過表示灯は、後部になる時は赤い尾灯になります。この切換にチップLEDを収めた苦労も効果ありです。

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テープLED2列にした室内灯の効果、セミクロスシートの室内も良く見えます。赤字覚悟で乗客乗せようかと迷います。

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苦労した運転台、組み込んでしまったらなかなか写真撮りづらくて(涙)。

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電動車の方の配線が未だ。M1カット、M2カットなどの機能も装備させるので電線引き回しが大変。

配線が終わったら、ナンバー入れたり幌付けたりといったフィニッシュワークに着手する前に、一度試運転したいです。

 

2024年3月19日 (火)

運転台座席

運転台を作ったら、運転士さんの座席も用意しなければなりません。

先ずは0.8真鍮角棒を所定寸法にカット、90度にハンダ付けしたフレーム(?)を作りました。

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座部と背もたれの材料は桧材。ヤスリで削ったパーツを、簡単な保持具に挟んだフレームに速乾アクリアで接着するだけです。これは2セットしか作らないので楽です。

 

2024年3月17日 (日)

運転台できました!

ミニチュア家具製作(笑)の勢いで、運転台作りました。先頭車2両分なので2セットです。

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マスコン、BC弁、計器盤、スイッチ箱など、材料は桧材ベース。

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  • マスコンハンドル本体は1㎜真鍮角線に、ノブ部分はゴム系接着剤を丸めたもの。
  • BC弁の首部はハトメにφ1.8真鍮線のハンドルをハンダ付け。ハンドルのテーパーは速乾アクリアを付けてそれらしく。下方の目盛り(?)はラグ板加工。

木工加工→接着→整形→塗装→真鍮素材系加工→組み立て→塗装→計器盤&マスコンノブ、BCハンドル等色差しといった工程。我ながらうまく表現できたものだと、眺めてほくそ笑んでいます。

 

2024年3月15日 (金)

続々:座席の製作

小物塗装に使った廃材の寸法がちょうど良かったので、端に溝掘り、角にRを付けました。

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ここにφ0.8洋白線を載せ・・・、

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ヤットコでがっちり咥えます。

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で、両端を指で曲げ・・・、

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斯様なカタチに成形します。クロスシートのひじ掛けです。

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塗装しておいた座席に速乾アクリアで接着します。肩部の掴み金具は割りピンの材料から作りました。

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1基づつ両クロスが8セット、片クロスが8セットの計16基をシコシコと。

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ロングシートの袖もφ0.8洋白線から。2両分の座席が完成しました。ホント、鉄道模型というよりミニチュア家具の製作でした。

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さて、これらを室内にセットしなければなりませんが、楽しいですよ。

 

 

2024年3月 7日 (木)

続:座席の製作

コツコツと、ヤスリ掛けして整形。接着剤で組み立てて・・・と、なんとか必要数が用意できました。

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ひじ掛けやグリップが未だですが、塗装後にしようと思います。

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こんな風に並べてみると実感が掴めます。

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と言うことで、一応サフェーサースプレーをしておきました。

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鉄道模型と言うより、ミニチュア家具ですよ、これは。まだまだ修行が続きます。

 

2024年3月 3日 (日)

座席の製作

座席の製作に着手しました。セミクロスなので形状いろいろです。桧材を材料に、多々検討しながら進めます。

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必要数をカットしました。これだけのカットをするにはサーキュラソーが無ければ大変です。切ったはイイけど、この後のヤスリ掛けが気が重い。

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電気配線は一時中断。先に製作した前照灯と標識灯は車体に組み込みました。(床から見上げます。)

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乗務員室仕切り上部からコードを客室側に。運転席後方は下部を除いて前が見られませんでした。

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その先は車体裾の角材に付けた銅板にハンダ付けしますが、座席の取り付けと併せての作業になります。

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大きな0番なので、室内灯はシリコンケースに収まったテープLEDを使い、実車同様に2列にしてみましたが、先ずは座席5種で計32脚を作らねばなりません。まあのんびりやりますよ。

 

2024年2月28日 (水)

標識灯光源の工作-2

この日、暫し斯様な撮影をした後は・・・、

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これを入手するため電気街に向かいました。スミチューブという熱収縮チューブ。スミチューブと言うのは住友電気工業のブランドです。φ1.5、φ3、φ6、φ10、それぞれ黒、赤、透明がありますが、入手したのはφ6とφ10の2種。

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その内使用したのはφ6で、8mmにカットして光源基盤を挿入しました。1000mm長のスミチューブ、残りの968mmとφ10は当分不要になりました(涙)。

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はんだごてを当てて、基板後方だけ収縮させます。

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これを塗装しておいたφ8真鍮パイプの後方から差し込むと、収縮チューブのお陰で適度な摩擦が生じ、好みの位置で固定できます。

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これで左右の標識灯光源が完成です。

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後はレンズの裏側に取り付ければ良い。

配線作業は別として、残るは室内灯です。のんびり取り組んで行きますよ。

 

 

2024年2月22日 (木)

標識灯光源の工作

通過表示灯と尾灯を兼ねた標識灯の製作、既にレンズの作成をご紹介していましたが、今回はその光源です。

薄型(0.5mm厚)のユニバーサル基板を2×2の4穴で切断。それに1608サイズのチップLED、ウォームホワイトとレッドを夫々はんだ付け、一方に定電流ダイオードをハンダ付けしました。見づらいですが黄色いのがウォームホワイト 、レッドはその下方の透明のチップ。その後裏面にエポキシを込めるように流して絶縁と強度を確保します。

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これを左右2ユニットを直列に結線し、台車に結線する計画です。

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製作中にチップLEDは飛ばすし、はんだ付けが逆だったりと右往左往しつつやっと2両分ができました。

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一方、直径8φの真鍮パイプから一方の切断面を斜めにした斯様なパーツを製作。これを光源のケースして車体裏に接着しようとするものです。

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これで通過表示灯と尾灯を兼ねた標識灯が実現できそうです。

 

2024年2月16日 (金)

前照灯の製作

のんびり取り組んでいる0番、今回は前照灯の製作です。

いろいろと検討した挙句このヘッドライトケースの光源には、手持ち在庫だった電球色3φの砲弾型LEDを使うこととしました。

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概ねでき上っている車体に手持ち在庫パーツをいろいろ当ててみての結果です。

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5φではなく3φの砲弾型LEDとした理由は、内径6.5φ程度のライトケースに収める方法でした。この2種、左は外径8φ、右が5φのプラパイプを使います。

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8φの外径を6.5φ程に削り、5mm長に切断しましたが、8φパイプを咥えられるチャックが無いため手加工で細く削らざるを得ませんでした。従って、正確な円になっていませんが目をつぶります。

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一方、外径5φのパイプは10mm長に切断し、一方を4φドリルでちょっとだけ皿もみ。そこに3φ砲弾型LEDを嵌め込みます。

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それに先程の8φから加工したパーツを嵌めれば、ヘッドライトケースにちょうど良く収まるという計算です。

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そしてレンズ。外径6.5φ程に仕上げるのにちょうど良いアクリル棒入手が出来ない中、斯様なものを関西の友人からご教示頂きました。本来はフィギュアの目にするためのパーツらしいですが、この中にちょうど6.5φのものがありました。

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そのまま使うのも芸が無いので、裏面に糸鋸で溝掘りしておきました。

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LEDの+側には定電流ダイオードを接続しておきました。

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それに、乾燥後には透明になる速乾アクリアでレンズを接着。

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こんな感じで必要数4個が用意できました。

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糸鋸で溝掘りしたレンズの前照灯が用意できました。

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これを前照灯ケースにセットしたらいよいよ配線作業。いや、まだです。通過表示・尾灯の光源を用意しなければなりません。

 

 

 

 

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