カワイモデル

2026年1月11日 (日)

157系入籍

810Rの曲線、長辺に6本、短辺に2本の250㎜直線を繋いだエンドレスで試運転しました。6両編成中動力車は2両のモハ156に縦型モーターL-3、17:2ウォームギアとインサイドギアを装備した、懐かしい走りです。

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ソフトメタル鋳造の前頭部は、断面を黒く塗り、窓はエンビ嵌め込み。レンズを入れた前照灯も、なかなか良い感じだと満足しています。

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車体寸法がどうだとか、パンタ周りの配管が無いとかなんとか。走らせてしまえばそんな細かい部分は気にならない。誰が見ても157系ですよ。「よいものは、よい! 人気の高いカワイの国電」だそうです。

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2026年1月 9日 (金)

カワイモデル製品レストア完了近し

カワイモデル製の157系、レストアも終盤となり、試運転をしたら入籍となります。

正面窓へのエンビ板嵌め込みと共に、灯火類のLED化とともにレンズを入れた前照灯と尾灯が、ゴツゴツ感を解消してくれたように思います。

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ヘッドマークと側面の号車札、サボを入れると引き立ちます。これらは手持ち材料をスキャンニングし、写真用紙にプリントしたものを使用したので、模型メーカーにはごめんなさいです。

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今回、初採用したのが中間連結器。ドローバーは本来「引っ張り棒」の意味なので、OER3001氏は好まない言い方です。

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高齢化もあり、連結法に苦労しているお仲間も少なくありません。今回採用したこれは、OER3001氏のアイデアを基に、オトモダチのIM氏が3Dプリントで製作してくださったものです。

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扱い易かったカワイモデル製ドローバーを2分割したようなもの。左側の溝がガイドとなり、右側のツメが食い込みます。

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下方から見れば斯様な感じ。

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連結する際は、こうして右の車両を押し込むことで、先端のピンが嵌ります。

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車両の連結方向も揃えることができます。解結は右の車両を持ち上げるだけ。

難点は連結面間隔が固定されるので、カツミのACEカプラーやエンドウの伸縮カプラー等のように、曲線部で車両間隔が広がらないことですが、大曲線のレイアウト走行では問題無いので使用車両も増えそうです。

 

2025年12月28日 (日)

治具作って

こんなモノを作りました。10×10の桧材に2.0φの穴を開け、適当な長さにカットした2.0φ真鍮棒を通したもの。

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この真鍮棒中央部に半田ごて当てて温め・・・、

適度に熱いうちにエンビ板を当てて曲げ加工。熱すぎてはいけません。

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この後、現物合わせで周囲を切断し、ヤスリで整形。パノラミックウインドウの窓に嵌め込むのですが・・・、あ~先は遠い、疲れました。

 

2025年12月26日 (金)

カワイモデル製品レストア中

11月8日に掲載した劣化ウレタン跡は、中学生の頃に欲しかったカワイモデルの157系です。ウレタン痕を除去した屋根、カワイモデルの純正色とは違いますがグレーにしました。

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 先頭車は米粒球やセレン整流器を取り外し、LED化する計画です。

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が、その前に、前面ガラスをエンビ嵌め込みとしようと苦労しています。

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なんたってこの製品は、前頭部がソフトメタルと言うだけあって肉厚。その厚みを消す(?)ために肉厚部分をつや消し黒で塗装。そこにエンビ板を嵌め込むだけなのですが、1枚づづ現物合わせで切り出しとヤスリ成形。曲面部分と左車体の助手席側はまだこれからです、は~っ。

2025年5月18日 (日)

グランシップトレインフェスタ2025へ

今年も今、上記に参加中です。

今回の模様は帰宅後に、編集し公開させて頂くとして・・・、先ずは昨年の出場車両を。

開催地への気遣いから、地元の静岡鉄道は外せません。A3000形は当然。

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そして、置き換えられて姿を消しつつあった1000形も。

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開催地は静岡県、静岡県は駿府だけではなく遠州も外せません。遠州鉄道2000形も元気に走りました。これらは全てペーパー自作。

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この時は伊豆の車両は持ち込まず、この年の3月に廃業した老舗鉄道模型メーカー「カワイモデル」を偲び、同社製品で静岡県と関係がある車両を走らせました。先ずは151系「こだま」、知人の整理で譲受した12両編成は、ほぼ完成品のまま。

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73系の御殿場線編成は、トイレを設けたペーパー自作のサハ78の400番台以外は、未塗装車体をベースに仕上げたもの。

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80系は大学の後輩を経由して入手した、ボロボロの車体を再生した中間車に、別途調達した未塗装先頭車体を加えて5両編成にしました。

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ペーパー自作の静岡県内私鉄車両3題にカワイモデル国鉄3題と、気付けば小田急が不参加!

さて、今年は何が走ったか? 改めてご報告させて頂くことと致します。

 

2024年12月12日 (木)

カワイモデルの思い出_2

こんなのも見つかりました。ビルになる前の店内にあったレイアウト、多分2代目ではないでしょうか。初代は店舗入って一番奥にあった記憶がありますが、1960年代に店舗が改装された時、店舗入った左側に新設されました。

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左側の山、トンネルから157系が顔を出しています。

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奥行き(画面左右方向)は1.45m、幅(画面上下方向)3.58mだったようで、Oと8型で構成したプランで最小曲線半径は610㎜だったようです。

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エンドレス内側の駅構内と機関区(?)が配置されていましたが、機関庫は中村汪介氏の作だったと。

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機関庫に限らず、実はこのレイアウトは中村汪介氏の手で仕上げられたものだったようです。

1965(昭和40)年発行のTMS特集シリーズ17「小レイアウトと小型車両」に紹介されていました。

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Nゲージ誕生以前はHO、16番ゲージで、工夫を凝らしたレイアウトを作るのがファンの夢でした。

 

 

 

2024年12月10日 (火)

カワイモデルの思い出

こんなモノが見つかりました。

本年3月に廃業となった“日本最古の鉄道模型メーカー”カワイモデルのカタログ、1967(昭和42)年12月発行の第11版。OER3001氏が16番ゲージを始めたのは1961(昭和36)年12月、神田のカワイモデル店舗で28吋曲線他の木製道床レールとパワーパックを父に購入してもらったのが始まり。63年前のことでした。

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当時、毎年(?)のように改訂されたカタログが発行されていて、この第11版の前にも何冊か買っていた筈なのですが、これ以前のものはまだ発見されません(涙)。

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ページをめくっていくと、懐かしさと共に河合さんの魂のようなものが伝わって来ます。

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第11版は表紙を除き全62ページ。これを眺めながら、お年玉などの財源と相談しつつ夢見ていた車両増備の計画でした。

 

 

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