鉄道模型(国鉄・JR)

2026年5月23日 (土)

グランシップトレインフェスタ2026 その3

その3では、開催地・静岡に忖度して出場させた地元JR東海と日本国有鉄道の車両をご紹介。

先ごろTOMIXが11月(どうせ遅れるだろうけど)に発売すると発表した313系ですが、OER3001氏のは御殿場線で活躍する3000番台の2両編成。

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日車夢工房ブランドで発売された製品を、2005年にオークションで入手したものでした。313系が導入された当時、見て乗って、すっかり虜になってしまい、ペーパー自作を準備していた矢先のことでした。

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続いては東海道本線全線電化となった1957(昭和32)年に登場した“青大将”、EF58形電気機関車が牽く特別急行列車「つばめ」ですが・・・、写真撮って気付いた。いっけねーヘッドマーク付け忘れていた(涙)。

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ぶどう色のKATO製品を色替え、中村精密だったかプラキットのスハ二35、スハ44にペーパー自作のナロ10、オシ17、谷川製真鍮キットを組んだマイテ49と、1999年に製作したもの。

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やはり殿の展望車が主役でしょ、未だLEDも高価でチップLEDなど無かった1999年当時、苦労して尾灯とテールマークの点灯化を実現させたものでした。

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久しぶりに登場させた“青大将”編成、過去を知らない友人から頂いた「へ~、OER3001氏さまがこんなの所有していたなんて、信じられな~い!」が嬉しかったですね。やった~!!

 

 

2026年5月21日 (木)

グランシップトレインフェスタ2026 その2

その2は「弁慶走る!」です。

電車ファン、とりわけ小田急ファンを自認するOER3001氏が、意外な蒸機を折角入線させたのだから走らせない訳には行きません。牽引車両は「あだたら号」擬きのペーパー自作客車編成としました。動輪の動きが判るよう4コマ連続でご覧ください。

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実は、広い列車収容線への入れ替え運転の都合から、後部に弊社8号機(0-6-0タンク機関車)を連結しましたが、上手く協調してくれて快調そのものでした。

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7100形蒸機「弁慶」には似合わない架線柱が建つ複線レイアウトをスイスイ。

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たまには観客の度肝を抜く(?)こんな列車も良いのでは? いや、完全にOER3001氏の自己満足だったかも知れません。

 

2026年5月19日 (火)

グランシップトレインフェスタ2026 その1

今年も参加して来ました。

5月15日(金)に設営準備とお仲間での“決起大会”、初日16日(土)の朝はここから出発です。最上階が6階、OER3001氏の部屋は5階右から3つ目の窓ですが、このフロアは殆どお仲間。窓が白い部屋の方は、この時間になっても寝ていたのでしょうか?

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7:45発の熱海行に乗ります。電車撮ろうと構えていたら、そこへ尾根遺産が・・・!

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天気にも恵まれ、8:12に会場となるグランシップに到着。

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8:17、大ホールで出展各クラブが準備、調整作業を始めています。

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OER3001氏らの「サークル165」(いち・ろく・ご 1と6は全角文字で、5は半角、軌間16.5㎜という意味)もほぼ整いました。

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調整も終えたので外へ出てみました。開場8分前の入場待ち行列最後尾はバス乗り場付近。

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野外のミニ電車乗車希望者の列も、エンドレスを取り巻く状況でした。

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そんな中で開場時間を迎えます。

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OER3001氏の一番列車となったのは157系特急「ひびき」でした。昨年、オークションで入手した懐かしいカワイモデル製品をレストアしたもの、走行は抜群の安定感でした。

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この日残念だったことは、朝から富士山がくっきり見えなかったこと。

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折角、新幹線のすれ違いだったのに・・・。

2026年5月 7日 (木)

弁慶

端午の節句で飾られる五月人形の中には、武蔵坊弁慶があります。そう言えば3月に、弁慶も加わったと言う源平合戦の地を訪れていました。

Photo_20260503111001画像:和歌山県田辺市 田辺観光協会HPより

そんなこともあってか、この度「弁慶」(鉄道省→鉄道省→国鉄7100)を入籍させました。カツミ製完成品をオークションで見つけて落札、そのまま暫くの期間放ってあったものです。

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入籍に当たっては先ず全面清掃で奇麗にします。何もなかったテンダーには石炭を積み、モーター調整と駆動装置の調整で動きも完璧になりました。

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ベーカーカプラーをケーディーカプラーに交換するのですが、手元ストックに有ったナックルが上に来るタイプでなければ高さが揃いませんでした。

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ダイキャストにメッキの下回りがギラついて嫌だったので、艶消し塗料で化粧。端梁を赤く塗りました。

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キャブには窓ガラス(エンビ板)を入れて手入れ終了。

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電車ファンでもたまには、古典機に手を出したくなったのは歳のせいでしょうか?

さて真面目に考えれば牽かせるものがありません。開拓史号客車なんてとても作る気にはならないし、トムかなにかを数両牽かせて凌ぐこととしましょうか。

 

2026年2月 8日 (日)

157系快走!

2026年最初の入籍車両となったカワイモデル製品レストアの157系、多摩川畔でのシニア運転会で走らせて来ました。

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6両中の動力は、2両のモハ156にL-3モーターと連動ギア。

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ソフトメタルの先頭部ということもあり、結構重たい6両編成ですが、ここの勾配も苦にならない走り。

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最後に、収容線に収まっていたOkさんペーパー自作の小田急9000形の横に入線させて記念撮影。

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手間をかけた先頭部のリメイクと、オリジナル中間連結器の効果もあって、勾配線も苦になることなく快調に走ってくれました。眺める模型ではなく走らせて楽しむ模型には、この程度が良いのかも知れません。

 

2026年1月11日 (日)

157系入籍

810Rの曲線、長辺に6本、短辺に2本の250㎜直線を繋いだエンドレスで試運転しました。6両編成中動力車は2両のモハ156に縦型モーターL-3、17:2ウォームギアとインサイドギアを装備した、懐かしい走りです。

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ソフトメタル鋳造の前頭部は、断面を黒く塗り、窓はエンビ嵌め込み。レンズを入れた前照灯も、なかなか良い感じだと満足しています。

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車体寸法がどうだとか、パンタ周りの配管が無いとかなんとか。走らせてしまえばそんな細かい部分は気にならない。誰が見ても157系ですよ。「よいものは、よい! 人気の高いカワイの国電」だそうです。

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2026年1月 9日 (金)

カワイモデル製品レストア完了近し

カワイモデル製の157系、レストアも終盤となり、試運転をしたら入籍となります。

正面窓へのエンビ板嵌め込みと共に、灯火類のLED化とともにレンズを入れた前照灯と尾灯が、ゴツゴツ感を解消してくれたように思います。

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ヘッドマークと側面の号車札、サボを入れると引き立ちます。これらは手持ち材料をスキャンニングし、写真用紙にプリントしたものを使用したので、模型メーカーにはごめんなさいです。

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今回、初採用したのが中間連結器。ドローバーは本来「引っ張り棒」の意味なので、OER3001氏は好まない言い方です。

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高齢化もあり、連結法に苦労しているお仲間も少なくありません。今回採用したこれは、OER3001氏のアイデアを基に、オトモダチのIM氏が3Dプリントで製作してくださったものです。

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扱い易かったカワイモデル製ドローバーを2分割したようなもの。左側の溝がガイドとなり、右側のツメが食い込みます。

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下方から見れば斯様な感じ。

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連結する際は、こうして右の車両を押し込むことで、先端のピンが嵌ります。

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車両の連結方向も揃えることができます。解結は右の車両を持ち上げるだけ。

難点は連結面間隔が固定されるので、カツミのACEカプラーやエンドウの伸縮カプラー等のように、曲線部で車両間隔が広がらないことですが、大曲線のレイアウト走行では問題無いので使用車両も増えそうです。

 

2025年12月28日 (日)

治具作って

こんなモノを作りました。10×10の桧材に2.0φの穴を開け、適当な長さにカットした2.0φ真鍮棒を通したもの。

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この真鍮棒中央部に半田ごて当てて温め・・・、

適度に熱いうちにエンビ板を当てて曲げ加工。熱すぎてはいけません。

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この後、現物合わせで周囲を切断し、ヤスリで整形。パノラミックウインドウの窓に嵌め込むのですが・・・、あ~先は遠い、疲れました。

 

2025年12月26日 (金)

カワイモデル製品レストア中

11月8日に掲載した劣化ウレタン跡は、中学生の頃に欲しかったカワイモデルの157系です。ウレタン痕を除去した屋根、カワイモデルの純正色とは違いますがグレーにしました。

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 先頭車は米粒球やセレン整流器を取り外し、LED化する計画です。

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が、その前に、前面ガラスをエンビ嵌め込みとしようと苦労しています。

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なんたってこの製品は、前頭部がソフトメタルと言うだけあって肉厚。その厚みを消す(?)ために肉厚部分をつや消し黒で塗装。そこにエンビ板を嵌め込むだけなのですが、1枚づづ現物合わせで切り出しとヤスリ成形。曲面部分と左車体の助手席側はまだこれからです、は~っ。

2025年12月16日 (火)

走れ! カワイモデル

12月も中盤となったこの日、都内某所の友人宅で開催された運転会。参加各氏は、その後の宴会に心が行ってしまっていました(笑)。

そこにOER3001氏は、普段走らせる機会が無い2題で参加です。先ずは80系の5両編成。

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小中学生の頃、欲しかった模型でしたが、入手できたのは大学生になってから。後輩が友人から譲られたという剥げ剥げボディーの中間3両から始まりました。後に未塗装ボディーの先頭車を入手、中間車の修復と共に塗装して仕上げたもの。

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それに今回は“クモユニ”を増結してみました。

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参加者メンバーは誰一人として違和感を訴えなかったのですが、実際には存在しなかった“クモユニ”。

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地元のお仲間だった故UK氏自作の「ありそうなフリー」クモユニ81201でした。古のカワイモデルに連結して、エンドレスを快走しました。

 

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